2008年02月14日
バレンタインまめちしき。
なんでもインターネットで情報が手に入るこのご時世に、
わたくしの付け焼刃の知識なんてアレなもんですが、みなさま
のお役に立てればということでひとつ(^_^)
バレンタインの由来は、古来ローマにさかのぼります。
ローマの兵士の士気が下がるからと結婚を禁止した昔の時代。
聖バレンタインは秘密に兵士たちを結婚させましたが、捕らえられ
処刑されてしまったのです。結婚が許されないなんて、せちがらい
時代もあったもんですね~。そしてそれがキリスト教にとっての
恋人たちの日になっていったそうです。
バレンタインのイベントは世界的に行われていますが、恋人が
相手に花やケーキ、カードをおくるのが一般的で、「女性が男性に
一方的に贈る」「贈るものはおもにチョコレートに限られる」という
点は日本の特徴みたいです。また、「ホワイトデー」のような
返礼の習慣も、日本独自みたいですよ(^_^)
韓国には、何ももらえなかった若者はジャージャー麺を食べる
「ブラックデー」という謎の日があったり。面白いですね♪
ふだん大切な人に感謝の気持ちを伝えたくても、なかなかきっかけ
がなくてはうまく伝えられないもの。日頃お世話になっている人、
大切な人に感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょう?
●大切な人と過ごす、癒しの温泉
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2008年02月13日
アヒルちゃんの秘密☆とっぷしーくれっと
最近いろいろなところで「ブログ見てるよ!」と声をかけて
いただけるようになり、わたしも嬉しい限りです(^_^)
自分で言うのもヘンですが、ほんとにいろんな人が見てるん
だな~と感じること多々ありですよ。
ま、わたしは風ニモ負ケズ、雨ニモ負ケズ・・・マイペースで
楽しみながら続けたいなーと思っております(^-^)
けっこう多くいただくご意見が、アヒルちゃんの身体をはった
突撃取材(!?)であります。ほんと、神出鬼没ですよね、この子。
いったいどうやって色々な場所に移動しているのか、わたしも
こっそりと探ってみることにしました・・・
・・・って、アヒルちゃん、それ某有名な22世紀の道具では!!!
∑(゜д゜;)
つねに想像のひとつ斜め上をいくアヒルちゃんの行動、プライスレス。
●あなたとわたしの笑顔、プライスレス・・・吉川屋公式HP(PC) (モバイル)
2008年02月12日
「社長と女将の三丁目の夕日」その2
~ひでこ女将の子供時代①~
私が生まれ育ったところは、自然がいっぱいの千葉県大原です。
家の後ろの小高い山に登ると、海が見えます。
海から3km離れていましたが、さわやかな風が入ってきて
夏は涼しく、冬は暖かいです。
家の前には小さな川があり、私が小さい時はメダカやフナが
スイスイ泳いでいました。
近所の子供たちと一緒にその小さな川の端から端をジャンプして
飛んだり、鬼ゴッコしたりして遊んだのを覚えています。
(つづく)
2008年2月12日 ひでこ女将
☆七代目より「社長と女将の三丁目の夕日」について☆
このブログは、まさにこれから人生の黄金期をむかえる団塊の世代の方々
に、同じ世代である社長と女将と一緒に昭和の時代の思い出を振り返って
頂きたいと思い企画したものです。絵柄は社長と女将の好きな漫画
「三丁目の夕日」をモチーフにわたくし七代目がゼロから描かせて
いただきました。女将は似てるが社長は頭が薄すぎると怒られましたが
面白いのでこのままでいきます。背景は昭和の吉川屋のパンフレットを
用いました。今後シリーズ化したいと思っていますのでどうぞよろしく
お願い申し上げます。
●野山を走りぬけた、あの子供時代を思い出す
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2008年02月11日
もっふもふの雪うさぎ。
吉川屋の館内では、その旬ごとに館内の飾り付けがかわります(^_^)
それはプロの方にお願いする設えだったり、お花係のスタッフの手がける
生け花だったり、若手の委員会スタッフの企画した季節の飾りだったり
現場のスタッフが遊び心でおいた心和ませる小物だったり、いろいろです
が、多くの人たちの季節の思い入れがその時の吉川屋の雰囲気をつくって
いるんでしょうね(^o^*)
わたしも最近気付いたのですが、館内にもっふもふの可愛い雪うさぎさん
を発見しました!!どこにいるのか、お暇なときに探してみてください
ね♪(*^_^*)
●福島の「雪うさぎ」、ご存知ですか?・・・知らない方はコチラをどうぞ♪
●吉川屋の雪うさぎを見るならコチラ・・・吉川屋公式HP(PC) (モバイル)
2008年02月10日
★☆100歳おめでとーございます☆★
昨日、お客様に100歳のお祝い(百寿)でご来館いただいたの
ですが、いろいろと素敵なエピソ-ドがございますので、ご紹介させて
いただきます(^-^*)
昨年、99歳(白寿)のお祝いで吉川屋をご利用された遠藤とみさん
女将がお食事の時にお祝いのご挨拶に伺った時に、「来年もぜひ元気な
お顔を見せにいらしてくださいね」とお声かけさせていただいたのですが
とっても元気なお姿でこの度「100歳」のお祝いでご家族でいらっしゃい
ました!!
金色のちゃんちゃんこがよくお似合いです♪(^_^*)
遠藤とみさんは昔から手工芸が得意で、前回いらした時も「亀の根付」を
手作りでたくさんもってきてくださいました。女将がそのいただいた根付を
車につけていたところ、無事故・無違反で無事に年をおくることができた
そうです。
今回も35個も色々な色の根付をたくさん作ってもってきていただき(写真上
の女将が手にもっています)吉川屋の社員たちに配らせていただきました。
わたしも、銀色のをいただきました。
幸せのお裾分けをいただきます。ありがとうございます!!
とっても可愛らしい笑顔の遠藤とみさん。お話ししているとこちらがとても
元気がいただけるような気がします。
ぜひ、来年も元気なお姿でいらしてくださいね!
女将、スタッフ一同お待ちしております♪(^-^)
※こちらの写真は、ご本人様の写真利用の許可をいただいて
掲載しております
●旅館は、思い出の玉手箱・・・吉川屋公式HP(PC) (モバイル)
2008年02月09日
吉川屋の新春ぱーてぃ2008!「わくわく寄席」
先日の2月8日(金)に、毎年恒例の吉川屋新春パーティが開催
されました!!毎年趣向を凝らした新春パ-ティですが、今回は
落語ブームにあやかり、「わくわく寄席」と題して今をときめく
落語家の方4人に次々とお腹の底から笑いがこみ上げる小噺を
披露していただきました!!
まず前座をつとめますのは、落語界のルパン三世!?
「鈴々舎 風車」さん!
つづきましては動物のものまね芸なら誰にも負けない、
「江戸家 小猫」さん!
舞台も最高潮です、三番手は紙きり芸の達人、
「林家 正楽」さん!
トリを務めすのは美空ひばりのギャグメドレーの有名な
「鈴々舎 馬風」さん!
息もつかせぬ笑いの渦の展開に、来場されたお客様も
たくさんの笑顔でお帰りいただけました♪
最近、病院の最新治療でも取り入れられているそうなのですが
「笑っているとガンにならない!」のだ、そうです!!(゜∀゜)♪
わたしたち消費者をとりまく、あまりよろしくないニュースの
数々も、笑いで吹き飛ばしてしまいましょう☆☆☆
そんな切ない願いのこめれられたプロの技の魅力にわたしも
魅せられっぱなしでした。
林家 正楽さんのまさに匠の技、「紙きり芸」のひとつをいただいちゃいました♪
テーマは飯坂温泉にちなんで「芸者さん」です
目の前でお客様のリクエストを聞いて、みるみるうちにハサミで紙を切って
できちゃうんだから、これはすごいですよぉ~!!
なんかくやしいので、七代目も挑戦してみましたよ!紙きり芸。
結果は以下のとおりです。
・・・身のほどを思い知りましたm(__)m
毎年いろいろなかたちでお楽しみ満載のこのイベント、
来年の新春パーティも、ぜひご期待くださいね(^_^*)
●笑顔になれる宿、あります・・・吉川屋公式HP(PC) (モバイル)
2008年02月08日
「社長と女将の三丁目の夕日」その1
~社長の子供時代①~
映画「3丁目の夕日 ALWAYSⅡ」が前作と共に大ヒットしているようですが
これは、いわゆる団塊の世代のノスタルジアに大いに共鳴するところがある
からだと思います。
そういう私(社長)も女将も団塊の世代の一人なのです。
昔の事を思い出せば切りも限りもありませんが、この機会に幾つかの思い出
話をさせて頂きたいと思います。
私は、この穴原温泉の地に生まれ育った人間なのですが、私が子供の頃は
とにかく子供の数が多かったという記憶があります。その原因の一つに、
現在は完全自動化しておりますが、昔から穴原には発電所があり、その当時
は社宅が敷地内にあったため多くの家族がすんでいた、という事もあったかも
しれません。学校が終わると、大勢の子供たちがチャンバラごっこをしたり、
面子をやったり、縄跳びをしたり、どこかの親に早く帰ってきなさいよ~と
大声で呼ばれるまで遊びほうけていたものでした。夕方には子供たちの最大
の楽しみである「紙芝居」のおじさんがやってきて「黄金バット」や「赤堂
鈴ノ助」等の紙芝居を見たりしたものでした。あの頃は今のようにゲーム機
等はなかったけれど、大自然が遊び場で、遊びの種は無限にあったような
気がします。(つづく)
2008年2月8日 社長
☆七代目より「社長と女将の三丁目の夕日」について☆
このブログは、まさにこれから人生の黄金期をむかえる団塊の世代の方々
に、同じ世代である社長と女将と一緒に昭和の時代の思い出を振り返って
頂きたいと思い企画したものです。絵柄は社長と女将の好きな漫画
「三丁目の夕日」をモチーフにわたくし七代目がゼロから描かせて
いただき、背景は昭和の吉川屋のパンフレットを用いました。今後シリーズ
化したいと思っていますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
●昭和の思い出を、語りませんか?
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2008年02月07日
静岡にセミナーにいってきました。
自分の旅館を良くしたいのならば、他から学ぶべし!!
ということで今回は静岡は弓ヶ浜温泉、「季一遊」さまに
行って参りました。プロが選ぶ旅館100選でも20位という
日本でも指折りの旅館さんです!!
個人のお客様のニーズの最先端を走るお部屋とサービスを
体験してきました。露天風呂付きのメゾネット客室!まさに
ほんとうの贅沢!
そして隅々まで行き届くまで教育されたスタッフの方々!
ほんとうに勉強になりました(^-^*)
素晴らしい旅館さんには、素晴らしいだけの理由がしっかりとあります。
わたしもまだまだ未熟ですが、いろいろ外を見て勉強し、吉川屋の
さらなるレベルアップ目指して精進したいと思いますo(^-^)o
伊豆に行かれる際には、海の優しい小波の音を聞きながら、
「季一遊」さまでの心地よいひと時をお勧めいたします♪
●伊豆で最高の贅沢を味わうなら・・・季一遊さまのHP
●穴原で最高の贅沢を味わうなら・・・吉川屋公式HP(PC) (モバイル)
2008年02月06日
温泉掛け流し~♪の露天風呂
まだまだ吉川屋の館内を紹介しきれていない、アヒルちゃん。
「まぁ、先は長いので、のんびり、まったりをモットーに」
だそうです。そうですよね、最近は時代の流れが早すぎる気が
します。時代にのっていかなくては生きていきませんが、たまには
時間を忘れてのんびりすることも必要ですよね。
今回はこちら、通常は夜の時間は男性のお風呂になります
「かもしかの湯」。ライトアップされた渓谷を間近で眺められる
露天風呂です。ここからの雪見が、なんとも気持ち良いんですよね♪
こちらの露天風呂は温泉掛け流しですので、なんともホクホク
あったまってい~い気分になってきます(^-^*)
(もちろんすべての湯船は温泉ですよ!)
たしか掛け流しの定義があったんですよね。オーバーフローが
なんちゃらかんちゃらとかって。七代目は物覚えが悪いので
そんなの覚えられません!
ひとつご注意いただきたいのが、これは掛け流しなので仕方の
ない点なのですが、湯船の温度が高温と低温で分離してしまいます
ので、湯かき棒を使って適温にかき回していただく必要がございます
吉川屋の自慢のお風呂、男女が朝晩入れ替え制ですので、
ぜひ両方の趣のちがった露天風呂を堪能してくださいね☆o(^-^)o
●この渓谷の美しさだけは、どこにも負けません
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2008年02月05日
冬景色・・・なにかいるかも?
「まるで絵画みたい・・・」
と、お客様に言われる吉川屋からの渓谷の景色。
わたしも、子供頃から見ていますが、飽きませんね(^-^)
まるで神様でも住まわれているような、荘厳な景色です。
吉川屋のラウンジには、景色を眺めてゆったりできる
カウンターテーブルがありますが、そこには景色を眺める
のに最適な「双眼鏡」が置いてあるんですね、これが。
緑が生い茂るグリーンシーズンと違って、自然のカモシカ
や猿たちの姿を眺めることができるのが、リピーターの
お客様にも喜ばれております。
ですが、はっきりいってこれは、「運」です!!(^_^)
わたしもたま~に「あっ、あれカモシカじゃね?」くらいに
偶然見つける感じですからね(-_-;)
時間どおりに出勤してくれるのなら、お客様も嬉しいと思い
ますが・・・
思い通りにならないのが、自然というものですm(__)m
もし見つけられたら、「やった、超らっき~☆」
もし見つけられなかったら、また雪見露天風呂とあわせて
楽しみに来ていただけたら幸いでございます(^_^*)
●冬景色を、穴原温泉で楽しむのがいい
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2008年02月04日
旅館100選もてなし部門14位おめでとー!
昨日の続きのお話しになりますが、実は「もてなし部門」でも高順位に
ランクインしているんです!\(^o^*)/
全国54,000件(前回おおよそ5万っていっちゃいましてスミマセン)
ある旅館のうち、旅行のプロの方達が安心して勧められる旅館を厳選して
100施設を選んだもの、それが旅行新聞新社さまが発行されている
「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」です。
吉川屋は、長い年月をかけて地道に順位を上げてまいりました。
これは、一朝一夕の話ではありません。
それもこれもすべて、お客様の笑顔のために心からのおもてなしをして
くださるスタッフみんなのおかげなんです。
本当に、ほんとうにありがとうございます!!
お客様のアンケートの中でも、「スタッフの笑顔がいい」「挨拶が気持ち良い」
「東北弁がかわいらしい(?)」「心配りが嬉しい」などのお声をおかげさま
でたくさんいただいておりますが、お客様と一番多くの時間を一緒に過ごす
のが接客スタッフたちであります。
「もてなし部門14位」はまさにその積み重ね以外ありません。
(さらに上位の旅館さんは、ビックリするくらい全国で有名な名旅館さん
ばかりで驚きます)
わたしも、お客様の喜びの声を、スタッフみんなに伝わるよう努力しています。
そして、お客様からお褒めの言葉をいただいたスタッフたちは、生き生きと
「もっとお客様の笑顔が見たい!」と頑張ってくれるのが分かります。
ということで大朝礼で、接客リーダーに賞状が授与されました♪
一度吉川屋に来られてスタッフの笑顔に癒された方も、まだご来館されて
ない方も、心からのおもてなしでスタッフ一同お待ち申し上げております!
●旅先での温かいふれあいこそが本当の癒し
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2008年02月03日
旅館100選・料理部門10位おめでとー!
先日のブログで、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」にて総合部門で
27位、料理部門10位に入賞したと書きましたが、今日の大朝礼で堂々の
記念盾が社長から隈本料理長に渡されました♪(^-^*)
お客様のアンケートに毎日目を通し、旅館に来るお客様は様々だけれど、
お客様の意見に敏感に対応し改良を加え、日々精進している料理長。
その地道な成果の積み重ねが今回の入賞につながったのだと思います。
常に板前ひとりひとりに目を配り、率先して現場で先頭に立つ姿を、
わたしもいつも見ております。これだけたくさんのお客様をお迎えしながら
ひとつひとつに心を込めてお料理をつくり、板前さんたちに指導し
品質と安全を保ちつづけるのは並大抵の努力ではありませんが、
吉川屋のお料理はこの人たちあってこそだと感謝しております(^-^)
これからも、磨きのかかる匠のわざに、みなさま乞うご期待ください!!
●その土地の美味しいものを食べる楽しみ
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2008年02月02日
なんぞこれー?台湾のフルーツ!!
「YOKOSO!JAPAN!(よーこそ、日本へ)」の掛け声とともに
観光立国を目指す日本。今年には待望の「観光庁」ができ、福島県も
観光課から観光「局」にレベルアップ!
まさに、観光の国際化に向けての準備が日本中ではじまっています(^-^)
吉川屋でも、若いスタッフを中心に中国語講座や韓国語講座を頻繁に
行っているのは、経営理念の中にある「世界に通用する旅館づくり」を
目指しての取り組みなんです。
今日も、はるばる台湾からお客様がいらっしゃいました♪
そして、なんとお土産をもらっちゃったんですよ~o(^-^)o
おお~、こ、これが台湾フルーツッ・・・!?
見たことのない、不思議な形をしております。
このあとスタッフが美味しくいただきました。
緑の丸いやつは、「さくさく、ねばねば」って感じでした。
赤い釣り鐘状のやつは「さくさく、あま~」って感じでした。
産地が違うとまるっきり見た目も味も違うんですね~
ところで、これ、なんて名前のフルーツなのでせう?(@_@)
誰か知ってる人がいたら教えてくださ~い!!(>_<)/
●成長は、時代とともにに・・・吉川屋公式HPはこちら(PC) (モバイル)
2008年02月01日
東北じゃっら~ん♪に載ってみたり・・・
若者の旅行のバイブル、東北じゃっら~ん♪3月号が本日発売に
なりましたね~(宣伝)
今月号も、「じっくり選ぶ特選の宿」に吉川屋も掲載させていただいて
おります♪今回は2~3月の旅行をメインに、雪国ならではの雪見露天
を楽しめるプランや、バレンタイン、ホワイトデーに楽しめるカップル
プラン、また旅館の近くで楽しめるイチゴ狩り&白鳥さんと遊ぼうプラン
など充実の内容っす!!
「ウチもいっぱいのってるの~♪」
と、アヒルちゃんも大喜びです(^-^*)
え、なになに?どこかで見たことがある人がブログの紹介でのってるって?
誰でしょうね、自己紹介の写真をイラストでごまかすなんて
ずいぶんなめた野郎が世の中にいるもんですね・・・
・・・ってこれ、俺じゃん!!??∑(゜д゜;)
えー、コンビニにお立寄りの際などに、旅の参考に見ていただければ
幸いでございますm(__)m
●楽しい旅の、ご参考に・・・吉川屋公式HPはこちら(PC) (モバイル)