昨日のブログの続きですが、早速一眼レフデジタルカメラ
の扱いが分からない七代目です。



ただ「パシャッ」って撮ればいいデジタルスチルカメラ
と違って、一眼レフには「絞り」とか「露出」とか普段
耳慣れない単語とお友達になる必要があるんですよね。



でも初心者向けの入門書を読めば読むほど、その奥深さ
に心ひかれます。
「目の前のものをありのままに撮る」ことでもあり、
「現実を現実以上に切り取る」ことでもあり、
「自分の心を投影する」ことでもあり、
わたしは絵を描く人間として独自の哲学を持っている
つもりですが（気にしているのは構図くらいですが）
このカメラってのは、ハマるのがよく分かります・・・！



まだまだ、これから練習だぁ！！



ちなみに写真は、客室から眺める摺上川の新緑です(^_^)