2008年05月26日

社長と女将の三丁目の夕日その16





~社長の子供時代⑨~



前回のブログで、子供の頃の遊びの話をさせて頂きましたが、その続編を
少しお話をさせて頂きます。中学生になりますと行動範囲も広くなり、日
曜日や休日などは飯坂電車に乗って福島の市内まで遊びに行くようになり
ました。



いつも行くところは大体決まっていました。「あかい」でアイスクリームを
食べた後、模型の「新光堂」や「せきや」にいってプラモデルを買ったり、
中合の屋上にあった遊園地で遊んだりしたものです。その当時の子供達は
大体同じようなパターンだったのではないでしょうか。そのうち私の興味
はプラモから音楽を聴くことに変わっていきました。そのきっかけになっ
たのは、当時爆発的にブレークした「ビートルズ」との出会いでした。今ま
で聴いたことのない激しいサウンズは当時の音楽文化を大きく変えたもの
です。レコードが聴きたくて親にねだってプレーヤーを買って貰った時の
うれしさは、今でも忘れられません。モノラルのポータブル型でしたが、
私の大事な宝物でした。「プリーズ・プリーズ・ミー」「シー・ラヴズ・ユー」
「ア・ハードデイズ・ナイト」等、お気に入りの曲は、それこそレコード
が擦り切れるほど聴いたものです。そういえば当時のレコードは45回転
のLPが主でしたが、ビニールで出来たペナペナのソノシートなんかもあ
りましたっけ。



そのうち、私の音楽の趣味はだんだんロック系からフォークソングに変わ
っていき、「ブラザーズ・フォア」「ピーター・ポール&マリー」「ジョン・
バエズ」とか、日本の歌手では「マイク真木」等を好んで聴くようになり
ました。そのうち自分でもギターを持つようになり、高校に入ってからは
フォークバンドを結成して、文化祭などで演奏をしたなどというのも青春
のいい思い出になっています。



2008年5月26日 社長
  

Posted by まちゃき七代目 at 21:27Comments(0)社長と女将の三丁目の夕日