2008年07月09日

お台場に行って来た!レポートの巻~☆

空は、いまにも降ってきそうな雲行き。
気温はむぁっとしているが、そこまで不快ではない。
私はスーツのジャケットを片手に、お台場へと向かう
モノレール「ゆりかもめ」に揺られていた。



いつ来ても思うが、空中を走る「ゆりかもめ」から見る
お台場のビル群は、まるでSF映画の未来都市を思わせる。
経済の発展を象徴するかのような幾科学的的な高層建築の
合間に見えるバラックがどことなく郷愁をさそう。



手にした「suica」カードのICチップの七色の光をぼんやり
眺めながら、見えてきたのは「ホテル グランパシフィック LE DAIBA」
今日の楽天トラベルサマーフォーラム2008の会場である。



ぐぅ~、とおなかがなる。
時間的にはお昼の頃合いだ。
「台場駅」でゆりかもめを降り、てくてくと「アクアシティ」に向かう。
腹ごしらえだ。







お台場の象徴(?)フジテレビ。そういや「こち亀」のヒグラシ刑事の回で
あの丸いの壊されてましたね。







「ポムの樹」で食べたランチのオムライス(ハヤシライス&ミートソース)
チーズがねっとりと卵にからみついて、絶品です。







メリディアンは台場駅から歩いてすぐ!
かなりたくさんの人が集まってきてるのが分かります。







どよどよとしたどよめきも、フォーラムがスタートするとすぐに沈黙にかわった。
1,000人超が集う大きなコンベンションホールで、今年のフォーラムが
開始された。
今回のテーマは「言葉のちから~お客様の心を動かす表現術~」



日本国内のPC普及率にともない、どこの家庭でもインターネットというものが
身近になってきている昨今。お客様が宿の情報を得るのに、ホームページで
調べる、というのが当然になってきています。
確かに、雑誌をパラパラめくり、旅行代理店に伺って旅行を決めるという人も
たくさんいると思います。雑誌ならその地域の観光情報もたくさん載っているし、
旅行代理店なら旅行案内のエキスパートが“信頼”とともに楽しい旅行の
エスコートをしてくれることでしょう。
しかし、考えてみてください。
あなたがもし何かわからないことがあったら、本棚から辞書を引っ張ってきて
調べるでしょうか?たとえば電車の時間、話題のニュース、気になるグルメ、
まずはインターネットで「検索」というアクションがとても習慣的なものに
なってきているのではないでしょうか?



フォーラムの内容でとても勉強になったのは、そのインターネットをつかって、
どうお客様の心にひびく「言葉」をわたしたち宿が使うことができるか、という
ことに主眼を置いた講演でした。いまや、ただ温泉があれば、ただお料理が
あればお客様が来てくださる時代ではありません。
宿が、お客様が「ぜひ行ってみたいね、ここ!」と思ってくれるような
イメージや言葉を発信していかなければいけない時代なんですね。
それと同時に、「言葉」や「センス」も磨く必要もあるわけです。



大変な時代ですが、とても楽しくもあると思います。
わたしたちの「言葉」が、お客様の「心」に直接お届けすることが
できるのですから・・・。
今回勉強したことをもとに、ブログやメールマガジンなど、自分なりに
さらにレベルアップできるよう頑張りたいと思います(^_^)



ちなみに「リアリティを出す5つのテクニック」というのを、「頭がいい人、
悪い人の話し方」というベストセラーで有名な樋口祐一氏の基調講演で
学んだのですが、これがなかなかにして興味深い内容なのですよ。



~リアリティを出すには~



①遠景と近景を使い分ける



②重ね言葉やうまい形容で、目に見えるように描写する



③色のついた小さなものを描写する



④ほかの人が気付かないことを示す



⑤肉声を混ぜる



よく、作家さんとかが使うテクニックらしいのですが、実は今日のブログから
これを実践してみたんですが、お気づきになりましたでしょうか?(^_^)



大変中身の濃いフォーラムを梅干大の脳みそに詰め込んで、お台場を
あとにして、わたしはこう思いました。



「あぁ、あのオムライスまた食べたいなぁ」






~おまけギャラリー~







楽天トラベルの岡崎公士社長。激変するインターネット社会のこれからの
展望と宿とお客様のあるべき姿について熱く語っていただきました。







メリディアンのレストラン入口に飾ってあったリサとガスパールのオブジェ。
リサガス、可愛いですよね(*^_^*)けっこう好きです







まぁ、わたしといえば・・・
ここの店はいつ行っても最高の生酒と肴を準備してくれます。
こっそりと聞いてもらえれば、教えます。  


Posted by まちゃき七代目 at 21:25Comments(4)つれづれ