2008年07月13日
ほろ酔いウォークいってきたよ~☆
何日か前のブログでもおすすめした飯坂温泉夏祭り
「ほろ酔いウォーク」
毎年多くの参加者を迎え、飯坂温泉は街行く人々で
大変活気で賑わいます。
じつは、わたし子供ころに連れて行ってもらった記憶だけで
大人になってから行ったことなかったんですよね。
自分が経験してないことはひとさまにオススメできん!
ということで噂の「ほろ酔いウォーク」体験ドキュメンタリィ、GO!!
まず飯坂温泉観光協会さんで事前に購入した前売りチケットを
持って、飯坂温泉駅前にある受付にもっていくと、温泉街の
マップを渡されます。そこには、A~Eまでの5つのエリアに
分かれ、そのエリアの中で好きなお店のおすすめメニューが
ひとつ楽しめ、お店のスタンプを押してもらい、6枚目のフリー券
を含めて6つのスタンプを時間内に集めると、受付と同じ場所の
「ゴール」で豪華景品が当たるというシステム。
この豪華景品は吉川屋の宿泊にも使えるギフト券20,000円
なども含まれています!!スゲー!!
最初のDエリア一件めは、手近なところですませようとこのブログでも
以前紹介した「万来」さんに。生ビールと飯坂ラーメンをチケットで
交換できました。このラーメンがまた美味いんですよ~!
ちょっとお腹がふくれてきた七代目、つぎ行きます!
次のAエリアに向かうと、昔懐かしい「射的」の前に人が集まって
いました。そうなんです、この「ほろ酔いチケット」は食べたり飲んだり
するだけじゃなくて、「射的」や「ボーリング」「生音楽ライブ」「パチンコ」
などの娯楽も楽しめちゃうんですよぉ!こりゃ1回だけじゃまわり
きれないのも分かります。毎年リピーターが増える所以ですね。
Aエリアでは「けやき」さんで牛のたたきと生ビールをいただきました。
パンフに鯨の刺身とあったのですが、人気すぎて売り切れてしまった
のかもしれません。
どんどん行きます!つぎのBエリアではじゅらくさんのボウリングも
いいなぁと思っていたのですが混んでいたので、「保原屋食堂」さんで
生ビールとミニごまらーめんをいただきました。生が3杯目です。
そろそろきつくなってきました。お腹もいっぱいです~!
さぁいよいよ中盤戦!残り2エリアとフリー券のみとなりました。
ここでせっかく一眼レフを持っていったにもかかわらず写真を
撮ってないことにようやく気が付きました。
Cエリアの餃子で有名な「照井」さんのところはすっごい行列が
できていました。人気のあるお店は30分待ちとか、ざらです。
「城」の鮎の塩焼きが美味しいと情報をえていたので、「城」さんに
向かい、美味しく鮎&酒をいただきました♪
ビールから酒にかわったので、そろそろ本気です。
つぎの目的地はEエリア!
ここの「楽屋」さんという若い人向けのバーは飯坂の音楽のメッカ。
ダーツや生バンドなどのイベントも通常やっておりますが、ほろ酔いウォーク
の今日も、時間帯にわけて3回のライブをやっていたようです。
店から人があふれていて入れなかったので、ライブが終わった時間を
狙っていきました。
カルーアミルクとナンカレーを美味しく頂きました。
いやぁ、事前にウコンの力を借りていなかったら、このヘンでダウン
していたことでしょう。非常に活気ある若者向けのバーですね!
さぁさぁいよいよフリー券を使う最後のお店は!?
いったんCエリアにもどって「蒔」さんにいって会津の伝統料理「こづゆ」
をいただくことにしました。ここは手料理がとっても美味しいのです。
お通しとこづゆと冷酒をいただきました♪
ここで抽選開始の10時を過ぎたので、最初の「スタート&ゴール」の
場所に向かいました。かなりの数の人が集まり、当たりがでると
拍手やカランかランと鐘がなりました。
はたして、わたしの抽選の結果は・・・!?
「・・・缶ビールッッッ!!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・や、やったぁ!!!」
あとから聞いたのですが、当館に宿泊されたお客様に吉川屋のギフト券
20,000円分が当選し、翌日お支払いに使われたそうです♪
わたしも初の体験でしたが、これ、全部まわって抽選まで当たって、
たったの3,500円ですよ。
このお得感はすごすぎます。これだけ人が集まるのも、自分が参加して
よく分かりましたね。
街中を歩く人々をみて驚いたのは、けっこう若い女性グループなんかが
多いんですね!当館からシャトルバスが発車する時も90%が女性でしたし。
昨今は男性より女性のほうがお酒が強い、という話もまんざら嘘じゃない
んだな~なんて思いましたね。
しかも、いまは福島競馬開催期間ちゅう(7/13まで)
ほろ酔いウォーク&福島競馬なんて最高の組み合わせですよね。
「来年もきっと来よう♪」
ほろ酔い気分で旅館への帰路についた七代目でした・・・
「ほろ酔いウォーク」
毎年多くの参加者を迎え、飯坂温泉は街行く人々で
大変活気で賑わいます。
じつは、わたし子供ころに連れて行ってもらった記憶だけで
大人になってから行ったことなかったんですよね。
自分が経験してないことはひとさまにオススメできん!
ということで噂の「ほろ酔いウォーク」体験ドキュメンタリィ、GO!!
まず飯坂温泉観光協会さんで事前に購入した前売りチケットを
持って、飯坂温泉駅前にある受付にもっていくと、温泉街の
マップを渡されます。そこには、A~Eまでの5つのエリアに
分かれ、そのエリアの中で好きなお店のおすすめメニューが
ひとつ楽しめ、お店のスタンプを押してもらい、6枚目のフリー券
を含めて6つのスタンプを時間内に集めると、受付と同じ場所の
「ゴール」で豪華景品が当たるというシステム。
この豪華景品は吉川屋の宿泊にも使えるギフト券20,000円
なども含まれています!!スゲー!!
最初のDエリア一件めは、手近なところですませようとこのブログでも
以前紹介した「万来」さんに。生ビールと飯坂ラーメンをチケットで
交換できました。このラーメンがまた美味いんですよ~!
ちょっとお腹がふくれてきた七代目、つぎ行きます!
次のAエリアに向かうと、昔懐かしい「射的」の前に人が集まって
いました。そうなんです、この「ほろ酔いチケット」は食べたり飲んだり
するだけじゃなくて、「射的」や「ボーリング」「生音楽ライブ」「パチンコ」
などの娯楽も楽しめちゃうんですよぉ!こりゃ1回だけじゃまわり
きれないのも分かります。毎年リピーターが増える所以ですね。
Aエリアでは「けやき」さんで牛のたたきと生ビールをいただきました。
パンフに鯨の刺身とあったのですが、人気すぎて売り切れてしまった
のかもしれません。
どんどん行きます!つぎのBエリアではじゅらくさんのボウリングも
いいなぁと思っていたのですが混んでいたので、「保原屋食堂」さんで
生ビールとミニごまらーめんをいただきました。生が3杯目です。
そろそろきつくなってきました。お腹もいっぱいです~!
さぁいよいよ中盤戦!残り2エリアとフリー券のみとなりました。
ここでせっかく一眼レフを持っていったにもかかわらず写真を
撮ってないことにようやく気が付きました。
Cエリアの餃子で有名な「照井」さんのところはすっごい行列が
できていました。人気のあるお店は30分待ちとか、ざらです。
「城」の鮎の塩焼きが美味しいと情報をえていたので、「城」さんに
向かい、美味しく鮎&酒をいただきました♪
ビールから酒にかわったので、そろそろ本気です。
つぎの目的地はEエリア!
ここの「楽屋」さんという若い人向けのバーは飯坂の音楽のメッカ。
ダーツや生バンドなどのイベントも通常やっておりますが、ほろ酔いウォーク
の今日も、時間帯にわけて3回のライブをやっていたようです。
店から人があふれていて入れなかったので、ライブが終わった時間を
狙っていきました。
カルーアミルクとナンカレーを美味しく頂きました。
いやぁ、事前にウコンの力を借りていなかったら、このヘンでダウン
していたことでしょう。非常に活気ある若者向けのバーですね!
さぁさぁいよいよフリー券を使う最後のお店は!?
いったんCエリアにもどって「蒔」さんにいって会津の伝統料理「こづゆ」
をいただくことにしました。ここは手料理がとっても美味しいのです。
お通しとこづゆと冷酒をいただきました♪
ここで抽選開始の10時を過ぎたので、最初の「スタート&ゴール」の
場所に向かいました。かなりの数の人が集まり、当たりがでると
拍手やカランかランと鐘がなりました。
はたして、わたしの抽選の結果は・・・!?
「・・・缶ビールッッッ!!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・や、やったぁ!!!」
あとから聞いたのですが、当館に宿泊されたお客様に吉川屋のギフト券
20,000円分が当選し、翌日お支払いに使われたそうです♪
わたしも初の体験でしたが、これ、全部まわって抽選まで当たって、
たったの3,500円ですよ。
このお得感はすごすぎます。これだけ人が集まるのも、自分が参加して
よく分かりましたね。
街中を歩く人々をみて驚いたのは、けっこう若い女性グループなんかが
多いんですね!当館からシャトルバスが発車する時も90%が女性でしたし。
昨今は男性より女性のほうがお酒が強い、という話もまんざら嘘じゃない
んだな~なんて思いましたね。
しかも、いまは福島競馬開催期間ちゅう(7/13まで)
ほろ酔いウォーク&福島競馬なんて最高の組み合わせですよね。
「来年もきっと来よう♪」
ほろ酔い気分で旅館への帰路についた七代目でした・・・