2008年09月07日

感動!!これが地球のステージだっ!!





9月6日(土)、吉川屋から車で3分の場所にあるセンターホール「パルセ飯坂」
で、「地球のステージ3~国境なき大地~」が開催されました。



わたしも今回は初めて行ったのですが、おそらくほとんどの方は知らないと
思います



「地球のステージ」とは、貧困や紛争に揺れる世界の姿を映像と音楽で綴る
まったく新しいかたちの“非営利”の「コンサート・ステージ」なのだそうです
(なんと無料!)
戦争の傷跡の残る地域や難民キャンプで医療活動を続けている精神科医の
桑山紀彦さんが、出逢った人々を自分で撮った映像と自作の音楽で紹介
してくれます。



人と人との固有名詞の出逢いがある、心で感じるステージです。また、NHKで
放送され全国で大きな反響を呼んでいます(地球のステージのパンフレットより)



全国で何千回と公演され、たくさんの人の感動を呼ぶ「地球のステージ」が、
福島の大学生、飯坂温泉観光協会、福島の商工会議所青年部などの
若い人たちが中心になりこの飯坂の地での開催となりました。







2,000人もの人が収容できるパルセ飯坂には、地元の学生たちや子供連れの
家族が大勢集まりました。そして、暗闇の中映し出される世界中の写真と、
実際にそこに足を運んで人々との触れ合いがあった桑山さんの話に
引き込まれていきました。







紛争、貧困、災害・・・



写真やニュースでしか知らない、世界のどこかで起きていること



テレビで騒がなくれば忘れてしまう、わたしたちにとってただの出来事で
しかない現実に、桑山さんは自ら足を運び、ボランティア活動や被災者の
心のケアを見つめ続けてきました。







温暖化と自然破壊が進むアフリカで、人と人が争わずに富を分け合い
生きていかんとするマサイ族の若者。



スマトラ沖大地震で巨大な津波に襲われたスリランカ。復興するスリランカの
人々と、心の強さ、たくさましさ



パレスチナとソマリアで続けられる紛争。戦争が必要とされるその本当の理由



旧ユーゴスラビアでの惨劇、父の死を目の前に少女が思うこととは・・・?



桑山さんの語りが終わると、映像とライブ音楽とのハーモニーが、わたしたちの
心の深いところまで潜り、いのちの大切さをその場にいる2,000人が共有する・・・








これが・・・これが「地球のステージ」・・・!!






嘘偽りのない、生命の最前線で行われていること。
わたしたちが知ってもいいことは、きっと・・・もっとたくさんあります。



ステージが終わると、会場は割れんばかりの拍手がおしみなく送られました。







運営する桑山さんはじめスタッフさんたちは、明日も、明後日も日本の
どこかで生命を讃歌する歌とともに感動を伝えつづけていくのでしょう。



パンフレットに書いてある、こんな言葉がとても印象的でした。










自分の力では止められないことが3つあります。



それは生まれること。年をとること。



そして・・・人を愛すること










胸の奥に生まれた熱い躍動する「何か」とともに、わたしはパルセ飯坂を
あとにしました。来年も、きっと・・・!  


Posted by まちゃき七代目 at 20:04Comments(2)七代目おすすめ!