2010年02月15日
七代目、幻の酒を飲む!(1)
こんばんは、七代目ですっ☆
今日は、このブログ始まって初!?
くらい、「ほろよい」な感じのブログに
なりそうです!
まぁむしろ今までがほろよい要素が
なさすぎたんですがね・・・(^^; )
時はさかのぼって、2月11日のことになりますが、
このブログでも何度か紹介しております市内の
「SAKEBA 駄愚栖(だっくす)」にて山形の銘酒、
「十四代を楽しむ会」に
参加してきましたので、写真もたくさん盛り込んで
紹介しますねっ☆
みなさん、「十四代」という日本酒はご存知ですか??
そこそこ通な日本酒のお店ならお目にかかることもある
かと思いますが、購買するのならそれなりの労力がともなう
「幻のお酒」といえると思います(あとからネットで金額を見て
ビックリしました)
十四代は、山形県の村山市の地酒で、「高木酒造」さん
が造っています。わたしは、いちおう利き酒師の資格は持って
いますが、この「十四代」を語るだけの知識も経験もありません。
なので、今回は勉強と思いこの「十四代を楽しむ会」に参加
させて頂きました。
会場は、和気あいあいとした雰囲気で始まりました。
駄愚栖(だっくす)のご主人が携えた一升瓶を見て
期待のこめられた歓声がおこります。
十四代 純米大吟醸「龍月」斗瓶囲い
(麹米、掛け米共愛山40%未満)
十四代 大吟醸「双虹」斗瓶囲い
(麹米、掛け米共山田錦35%)
十四代 純米吟醸「酒未来」
(酒未来 精米 50%)
知る人が見たら、垂涎もののラインナップなんでしょう
けど、あまりにも凄すぎて七代目はこの時状況を理解
していませんでした(^^;)ゞ
ただ、分かるのは、これから最高のお酒と最高の酒の
おつまみを心から味わえるだろうということだけです。
駄愚栖(だっくす)さんの酒の肴は、ほんとに
日本酒に合う最高のおつまみです!!!
さてさて、続きはまた明日にでも・・・
でもあまり詳しいレポートは期待しないで
くださいね〜(^^;)ゞ
今日は、このブログ始まって初!?
くらい、「ほろよい」な感じのブログに
なりそうです!
まぁむしろ今までがほろよい要素が
なさすぎたんですがね・・・(^^; )
時はさかのぼって、2月11日のことになりますが、
このブログでも何度か紹介しております市内の
「SAKEBA 駄愚栖(だっくす)」にて山形の銘酒、
「十四代を楽しむ会」に
参加してきましたので、写真もたくさん盛り込んで
紹介しますねっ☆
みなさん、「十四代」という日本酒はご存知ですか??
そこそこ通な日本酒のお店ならお目にかかることもある
かと思いますが、購買するのならそれなりの労力がともなう
「幻のお酒」といえると思います(あとからネットで金額を見て
ビックリしました)
十四代は、山形県の村山市の地酒で、「高木酒造」さん
が造っています。わたしは、いちおう利き酒師の資格は持って
いますが、この「十四代」を語るだけの知識も経験もありません。
なので、今回は勉強と思いこの「十四代を楽しむ会」に参加
させて頂きました。
会場は、和気あいあいとした雰囲気で始まりました。
駄愚栖(だっくす)のご主人が携えた一升瓶を見て
期待のこめられた歓声がおこります。
十四代 純米大吟醸「龍月」斗瓶囲い
(麹米、掛け米共愛山40%未満)
十四代 大吟醸「双虹」斗瓶囲い
(麹米、掛け米共山田錦35%)
十四代 純米吟醸「酒未来」
(酒未来 精米 50%)
知る人が見たら、垂涎もののラインナップなんでしょう
けど、あまりにも凄すぎて七代目はこの時状況を理解
していませんでした(^^;)ゞ
ただ、分かるのは、これから最高のお酒と最高の酒の
おつまみを心から味わえるだろうということだけです。
駄愚栖(だっくす)さんの酒の肴は、ほんとに
日本酒に合う最高のおつまみです!!!
さてさて、続きはまた明日にでも・・・
でもあまり詳しいレポートは期待しないで
くださいね〜(^^;)ゞ