2010年06月30日

【おらが湯 藤太湯伝説】(3)

藤太はすぐさま身支度を整えた。





先祖伝来の大刀を腰に差し、五人張り重藤の大弓を小脇にかかえ、
十五束三伏(153センチ)もある大きな弓を手にして『天王寺沼』
の右手『寺山』に向かった。





夜になり『矢場』に立って『片倉山』を眺めると、稲妻がひらめき、
生臭い風が大作山を吹き渡る。そして、にわかに激しい雨が降り出した。





みるみるうちに『片倉山』の辺りが千本の松明を灯したように明るく
なり、山鳴りの音がごうごうと山を動かし谷を揺さぶる。
天王寺雷様の襲来である。






それでも藤太は少しも騒がず弓に矢をつがえ、百足が近づくのを
待った。百足は『穴原吉川』の断崖をよじ登り大地を揺るがして
迫ってくる。









藤太は矢が丁度届く頃とみて、弓を力いっぱい引き絞り、
百足の眉間を目掛け射た。





しかし、矢は難なくはじき返されてしまった。





藤太は第二の矢をつがえ、一心不乱に引き絞ってひょうと
射放った。





だが、この矢も踊り返り百足に突き刺さりはしなかった。





 
藤太は進退窮まって、最後の一本の矢をなおし





「南無八幡大菩薩(なむはちまんだいぼさつ)」





と祈った。





すると、あら不思議!貝がら山の岩場から天狗様が
舞い降りて





「これ藤太!百足の目を狙え!」





と藤太を叱咤した。藤太は、





「神の加護我にあり!」





と弓を引き絞り、ひょうと射た。弓は狙いたがわず
百足の目に突き刺さる。その瞬間、天王寺雷様の
ものすごい音もぴたりと鳴り止んでしまった。





「百足め、息絶えたか?」





と辺りを調べると、百足は『片倉山』から
『ムジナ山』にかけて長々と横たわっていた。






【おらが湯 藤太湯伝説(4)】につづく・・・  


Posted by まちゃき七代目 at 20:12Comments(0)七代目まんが劇場

2010年06月29日

今年もホタルの撮影に成功ッ☆

番組の途中ですが、速報をお届けします!
七代目です!!






吉川屋から車で20分のところにある、桑折町の
「産が沢川」!!






毎年この時期になると、たくさんのホタルの乱舞が
見られるので、吉川屋からシャトルバスを出しております
(^_^)v







七代目は、どうしても一眼レフでホタルの写真が撮りたくて、
3年前くらいから挑戦しています!!







毎年挑戦して、すこ〜しずつ、撮れるようになってきました。






ホタルは、タイミングもあるんですよね〜






蒸し蒸しする湿度、高い気温、そして雨上がりの時に
たくさん出てくるのです!!






雨が降っている時は逆にあまり見られません・・・







タイミングは、まさに運!!






果たして、今年も七代目はホタルを撮影できたのか!?







問題の映像が・・・コレです!!

























手ぬぐいを頭にのせ、全身黄色いホタル・・・





これは、新種の発見かぁあああああ!!!??
















・・・ってオイ!!Σ(°A°;)

















最近ブログで見ないと思ったら、
なに巧妙な小細工してるんだよ!!(>_<)












・・・はぁはぁ、気を取り直して・・・






これが、今年七代目が撮影したホタルですッ






じっくりとお楽しみください〜☆









夕闇の優しい光をたたえるホタルたち。
ゆっくりと、しずかに乱舞をはじめます










ホタルを見にきたひとたちからは、





「すごい、すごーい!」と、歓声があがります









天空を見上げれば、一面の星空。





そして視線を降ろしてくると、生命の輝きを精一杯
光らせるホタルたち。





まるで、銀河の中にいるような幻想に包まれます。









ホタルの撮影に夢中になり、あっという間に時間が
過ぎてしまいました。






素人撮影で、腕も未熟ですが、毎年ホタルを撮影するのが
楽しみな自分がいます。





来年こそは、F2.0のレンズを持って来れるかな〜?






残念ながら、ケータイのカメラや、コンパクトカメラでは
撮影できないホタルの儚い、優しい光。






撮影したい方は、ぜひ一眼レフと、三脚とリモートシャッターを
もって桑折町の産が沢川までお越しください(^_^)/





今年は7月の上旬まで見れると思いますよ☆






吉川屋のお風呂と、感動のホタル体験はいかがですか?

  


Posted by まちゃき七代目 at 21:18Comments(2)七代目カメラ劇場

2010年06月29日

【おらが湯 藤太湯伝説】(2)





「お目にかかった覚はありませんが、あなたは誰なのですか?」





と藤太が尋ねると、お姫様はそばに歩み寄り、





「私をご存じないのはごもっともです。実は私はこの世の人では
なく、先ほど、赤川のほとりの川崎でお目にかかった大蛇なのです」





と言った。





藤太はそうだったのかと思い当たり、





「それではどうしてこのように姿を変えてたずねて来たのですか?」





と聞いた。するとお姫様は、





「どうぞ聞いてください。私は日本の国がひら拓け始めた
遥か昔から、信達(しんたつ)の湖に住んでいるのです。





湖は七度も干上がっては田や畑に変わりましたが、その度毎
にうまく逃れて『大作山』の麓の『子守沢』にたくさんの
子供たちと幸せに過ごして来ました。





ところが、天武天皇(756年)の御代から『摺上川』のほとり
におおむかで大百足が現れ、『吉川』沿いに『片倉山』を
越えて、私の子供たちを食い荒らしに来るようになったのです。





そのため川は、私の子供達の血で赤く染まり『赤川』と
呼ばれるようになりました。





どうにかしてこの悪百足を退治したいと願っておりましたが、
私たちではどうにも力が及びません。





これはやはり器量の優れた方のお力にすがる他無いと思い、
あのように大蛇の姿になってお待ちしておりました」





と涙を流して頼んでくる。藤太は一部始終を黙って聞いていた。





『もし事を仕損じたなら、先祖の名折れ・末代までの恥辱である。
しかし、神々の加護の下、磨鍛えた武術をもって望めば、必ずや
道が開かれる!』





と覚悟を決めた。





「分かりました。今夜にも百足を退治して見せましょう」





と藤太が答えると、お姫様はたいそう喜んで三本の矢を探してきた。





「これは、私たちの血と涙が流れて沢になった『毒沢』で作った
矢です。どうかこの矢であの憎い百足を仕留めてください」





というと、お姫様は煙のように消えてしまった。






【おらが湯 藤太湯伝説(3)】につづく・・・  


Posted by まちゃき七代目 at 20:02Comments(0)七代目まんが劇場

2010年06月28日

【おらが湯 藤太湯伝説】(1)







昔むかし、信達平野の湖(現在の福島盆地)が干上がって、
そこが湿地帯になり大作山の麓を奥州街道が通っていた頃のお話。






『赤川』を上って行き、川幅が一番狭くなった所を『川崎』と
いった。そこになんと大きな蛇が横たわって、橋の代わりになって
いた。






そこ通る村の人も旅の人も大蛇の姿を見るとたいそう驚き、
しまいには恐ろしくなって、誰も近寄る人がいなくなってしまった。






ある日、弓を持った立派な若者がそこを通りかかり平気で大蛇の
背中を通り、向こう岸へ渡ってしまった。





すると、大蛇がパーッと美しいお姫様に姿を変えた。






「お侍さん、大蛇の背を平気で渡ったのは、貴方お一人です。
どうかお名前をお聞かせください」





とお姫様が聞いてきた。





「はい。俵藤太(たわらのとうた)と申します」





と言いながら藤太が振り返ってみると、年は20歳あまりか?
この世の人とは思えぬほどに妖しく耀くように美しい女が立っていた。





【おらが湯 藤太湯伝説(2)】につづく・・・  


Posted by まちゃき七代目 at 20:12Comments(0)七代目まんが劇場

2010年06月27日

インパクトのある、リカちゃん号!!

こんばんはデス!七代目デス!(^_^)/





6月らしく、ムシムシする日が続きますねぇ〜






この環境は、ホタルにとってはバッチリな湿度&温度!!






明日からはじまる「吉川屋ホタルツアー」も、楽しみに
いらしてくださいねッ☆







そいでそいで・・・







話は変わるのですが、自分のブログを見直してみたら
なんか字とか多いっスね・・・(=ω=;)






もっと分かりやすくて簡潔なブログになるよう、気を付けますッ











先日、「福島県観光キックオフ会議」に行ってきました〜







べつに、いまW杯が盛り上がってるから「キックオフ」という
わけではありませんッ!!!






福島県は、平成24年にかな〜り大型の観光キャンペーンをやります!!






この日は、観光関係各団体が集まって、キャンペーンに向けて
「がんばろう会」をした、と言えば分かりやすいと思います。










会場には、福島県からた〜くさんの観光関係者が!!






福島にはこれだけ観光に熱い思いを持ってる人が
いるんですね〜〜!!o(>_<)o










大型キャンペーンの核となる「着地型観光」






この「着地型観光」って言葉、業界ではお経のように
繰り返し言われている言葉なんですが、一般の旅行者に
とっては「なんのこっちゃー?」だと思います。







平たく言うと、
「観光を通じた魅力ある地域づくり」
のことです!!







実は、あらゆる素材は「観光」になりえます。
例えば、農業体験。例えば、お寺でのお坊さん体験など。






いままでの、観光ツアー型の旅行ではなく、その地域に根ざした
文化を体験する。それによって、地域の人が自信をもつ。
そして、地域が魅力的になっていく。その循環サイクルが






「着地型観光」と呼ばれるものです。






・・・テストに出ないので、おぼえなくていいです(笑)











いま、福島県の、いや日本のあらゆる観光地がこの
「着地型観光」に取り組んでいます。






日本の観光が、旅行が、もっともっと楽しくなっていくと
いいですね♪











で、この会場の外で七代目、すごくインパクトのある車を
見つけちゃいましたー!!Σ\(°∀°\)










「え!!??」











・・・どう見ても女の子ウケするキャッチィなラッピングカー
に、










「福島をご案内」ってかいてませんか・・・











そう!これが、実は福島県の移動する観光案内所





「ふくぱす号」





なんですッ・・・!!!










<<ふくぱすについてはコチラ>>







こんな車が走っていたら、みんな目をとめて注目するでしょう。
福島の観光、アグレッシブです!!











この「ふくぱす号」は、福島県のPRのため、高速道路のSAや
各県に巡業をするんだそうです!!






見つけたら、ブログに書いたり、twitterでつぶやいたり、
運転手に握手しに行ってくださいね!!






身体を張って頑張ってますから〜!!\(T▽T)/  


Posted by まちゃき七代目 at 15:49Comments(3)七代目おすすめ!

2010年06月24日

6/24新聞掲載のマンガです。

お久しぶりです〜七代目です!





相変わらずブログを更新する時間がとれないのですが(汗)
今日、福島民友新聞さんに掲載された私のマンガを
ブログに載せさせていただきますね(^_^)





タイトル「おかえり、はやぶさ」










吉川屋から車で20分ほどいった桑折町の「産が沢川」では
毎年この時期になると、たくさんのホタルの乱舞が見られます。





わたしはここ数年ホタルに魅せられ、一眼レフをかついで足しげく
通ったりしているのですが、暗闇に優しく光るホタルたちは、
まるで地上に降りた星のように思えることがあります。





地上に出てきて、わずかな期間を、精一杯いのちの灯りを
燃やして生きるホタル。





長い役目を終え、ようやく地球に帰還し、
大気圏で無数の輝きとなった衛星「はやぶさ」と
何か通じるものがあったので今回これを描かせて頂きました〜






今回、ちょいと気合いが入っているので、
壁紙用の1024*768サイズもご用意させてもらいました(^^)
良かったら、ダウンロードして使ってみてくださいまし☆





<ダウンロード用壁紙1024*768サイズ>



↓ クリックしてダウンロードしてね ↓





<福島民友新聞/みんゆうまんがサロン 2010年6月24日掲載>



  


Posted by まちゃき七代目 at 19:12Comments(5)七代目まんが劇場

2010年06月20日

今朝の夢・・・。

おはよーございます!七代目です〜。





みなさん、W杯は盛り上がってますかぁ〜?





昨日のオランダ戦は残念でしたね!
TVの前でハラハラしながらかじりついて
おりました(>_<)
でも頑張ったニッポン!
デンマーク戦に期待する!!






さて、話はぜんぜん変わるのですが





今朝、ひさしぶりに変な夢を見ました。





なぜかチベットに行く夢です。







旅館の青年部の仲間が、突然





「チベットに修行に行こう!!」





と言い出して、手書きの世界地図を広げると、
なぜか日本から飛行機で3時間くらいの距離に
「チベット」の文字が。
いま考えるとその手書きの世界地図も
そーとー胡散くさかったですが。






チベットに到着すると、赤茶けた山々、そして
土ぼこりが舞い、渓谷の間を縫って飛行機が
離着陸しています。
飛行機の爆音がリアルでした。






旅館に戻ってから2日以上連休をとったことがない
七代目は、





「これ、一泊二日で帰れるの?」






と、日本でたまっている仕事の心配をしていましたとさ。






朝、女将にそのことを話すと





「わたしもヘンな夢見たのよね〜」とのこと。






家族で、同じタイミングでおかしな夢を見るって、
以前もあったんですけどそういうことってありますか??











さて!










先週、東京で近畿ツーリスト様主催の若手経営者塾、
「平成旅館塾」に参加し、「人材育成」「食」「海外誘客」
についてみーっちりとお勉強してまいりましたッ





今週は日本旅行様主催の若手経営者塾「日旅連塾」
そして会計センター主催の「後継者塾」など、イベント
盛り沢山orz





まだしばらくブログが更新できない日々が続きますが、
ひらにご容赦を〜m(__)m

  

Posted by まちゃき七代目 at 08:29Comments(4)つれづれ

2010年06月16日

観光コンシェルジュ養成講座!

おはようございますー七代目ですー(^o^)/





梅雨の季節らしく、蒸しっとする日が続きますね〜





わたしが仕事している事務所のすぐ窓側では、
池のカジカカエルが美しい合唱をしています。
菖蒲も綺麗ですね。





そうそう!そろそろ吉川屋から20分の桑折町で
「ホタル」が見れる季節ですね〜
随時、そちらの情報も公開していきますね!






さてさて!






先日、福島市の観光を活性化する市民たちで構成される
「福島市観光コンシェルジュ」の養成講座に行ってまいり
ました〜





この講座、すごく勉強になるのですが、わたしは他の仕事
が入ったりして2度ほどお休みしてしまったのです(>_<)
今回、久しぶりなので気合い満タンで行って来たよ〜









福島市観光コンシェルジュは、福島市内の各観光団体から
選出された20〜30人のメンバーで構成されています。
この養成講座で企画立案の勉強をしたあと、実際に福島市の
観光プランを造成、運用していくことになります。





ボランティアです!!o(^_^)o








今回の講師は「田井中 慎」さん。
コミュニケーション戦略開発プランナーとして、数多くの
プロジェクトに参加し、企業のコミュニケ−ションや広告
戦略に関するコンサルをされている方です。





まず、簡単な講義と、それからグループワークをしました。









企画をする時のポイントは、「モノの見方」を変えてみるコト。
上記の4つの点が大事だそうですヨ









いま、秋田県の田沢湖が韓国ドラマ「IRIS」の影響で、
韓国の方にとっては「恋愛のメッカ」になっているそうですが
既存の価値に、新しいモノの見方をつけ加えること、
それがこれからの「観光」になっていくそうです。










勉強した内容をもとに、市民のわたしたちが福島市の
素材を発掘し、商品化するグループワークをしました。









わたしは、飯坂の円盤餃子にちなんだ「グルメ」を
テーマにしたチームに参加。





みんなでアイディアを出し合うと、かけ算になって
どんどん良いアイディアが出てくるから不思議なものです。
飯坂の円盤餃子は、他県の人からみたらそうとう
インパクトがあるそうです。





「円盤で円満!!」





というダジャレは、わたしが考えましたが
なかなか好評だったようです。
こういうノリが大事なのかもしれませんねぇ(^_^)









最後に、各チームの発表。
こういったグループワークは、一方的に聞くだけの
セミナーより実り多いものだと思いますし、あらゆる
ケースで有効だととても勉強になりました☆





そして、この福島市観光コンシェルジュとして来ている
みなさんは、「福島市の観光をもっと良くしたい!」と
志が高いかたばかり。





観光とは、「街の光」を見せることだといいますが、
ここにいる光を発するみなさんがつくっていく福島市の
未来、わたしも何かお手伝いができればいいなぁと
思いました(*^^*)





なにせ、住んでいると気が付かないだけで、
「まちには宝がいっぱい眠っている」
んですから!!!











あ、明日からまたしばらく東京に出張でする〜
旅館の若手経営者が参加する「平成旅館塾」で
みっちり勉強してくるでござるよ〜(^_^)ノ

  


Posted by まちゃき七代目 at 09:23Comments(0)七代目おすすめ!

2010年06月13日

今月の「勝負ラーメン」は・・・!?

こんばんはー七代目っす!





ぎっくり腰の調子もちょっとずつ
良くなってきましたヨー(^_^)ノ





まだまだ無理は禁物な時期・・・





さて!ひさしぶりにグルメな話題〜





七代目がよく行くラーメン屋さん、
「飯坂ラーメンこぶし」の6月の
勝負ラーメンは・・・









ガーリックペッパー味噌ラーメン!!





シャキシャキ野菜にニンニクと黒胡椒のきいた
スープが美味しい!!





おすすめです☆(^o^)ノ
  


Posted by まちゃき七代目 at 18:52Comments(0)おすすめ地元グルメ

2010年06月10日

ふくしま勉強会、勉強になった!

こんばんちはー!七代目でっすー!





えー、今日から職場復帰しましたヨヨヨ…
コルセットは外せませんけどネ
なんだか油のきれたロボットみたいなぎこちない
動きのやつがいたらそれはきっと私ですorz





さて!





すこぉし前のことになってしまいますが、
福島市内にて、福島〜二本松エリアの旅館さんと
福島市内の観光に携わる方々、そしてじゃらんさんで
エリア活性化のための「ふくしま勉強会」を開催しました!









こういった、エリアでの勉強会ってけっこう珍しいそうです。





これからの観光は、ひとつの旅館がよければいいのではない、
ひとつの温泉地がよければいいのではない、
「地域力があり、魅力あるエリア」
がお客様に選ばれていくのだと思います。





今回はそのための勉強会でした(^_^)ノ









じゃらんの東北エリア活性化担当の方から、
福島県の現状分析、そしてエリア活性化の事例を
教えていただきました。





いま、観光業界に足りないのは「マーケット」だと
言われています。





良くもあり、悪くもあることなのですが、観光業界と
いうのは、目標達成のための数値が「感覚」であること
が多く、お客様の正しい動向が把握できてないことが
多いそうなのです。





お客様あっての商売、お客様をよく知るということは
時代の流れの早いいま、必須なのであります!









真剣に話に聞き入る参加者。





いま、日本全国どこのエリアも観光活性化に
尽力しています。ただ指をくわえて他のエリアを
眺めるだけでなく、自ら動かなくてはいけません。





ここの集まったメンバーは、自らこの福島〜二本松
エリアを活性化するためのモチベーションにあふれる
人ばかりです。





真面目な勉強会のあとは、みんなで楽しく
ビアガーデンに!!





こういう席でこそ、眠っている熱い思いがじゃんじゃん
こぼれるってもんです。





わたしも今回、参加させてもらい、良い仲間とも出会え
非常にモチベーションにつながりました(^_^)





地域を盛り上げたい!!と行動する若者は、地域の宝です。
わたしも、彼らと誇りある福島をつくっていきたいなー!!
  


Posted by まちゃき七代目 at 17:27Comments(4)七代目おすすめ!

2010年06月09日

漫画家さんたちの集い♪

お久しぶりです、七代目ですっ(・▽・)ノ





しばらくブログ更新できませんでしたぁ〜(T△T)





と、いうのもお恥ずかしい話なのですが、
先日宴会場のドンデン(旅館業界用語で、会議場から
宴会場などへチェンジする作業)中に、
ギックリ腰
になってしまいまして・・・





しばらくベッドの上で微動だにしない生活を
送っておりました(^^;)ゞ





まだ完治したわけではないのですが、寝ている
だけでも辛いので、少しずつリハビリしておりますッ





みなさん、身体は資本ですよぉ〜(反面教師)










さてさて、久しぶりにきちんとしたネタを(^_^)/
先週の土曜日(6/5)のことなんですが、わたしの
所属する「日本漫画家協会 東北支部」の福島メンバー
の方が当館吉川屋に泊まりに来てくれましたっ♪





日本漫画家協会とは、その名の通り漫画家さんの
集まりですっ





一線で活躍しているプロの漫画家さんから、アマチュアで
楽しんでいる漫画家さんまで、日本全国色んな漫画家
さんが参加しております(^_^)





福島のメンバーは、自分のお仕事を持ちながら、趣味に
近いかたちで描いてる人が多いですよ〜
ここのブログでも紹介している「福島民友」さんの
「みんゆうまんがサロン」の執筆メンバーも入ってます!!









以前、福島の老舗デパート「中合」さんで福島の漫画家の
展覧会をやった時の、打ち上げもかねて吉川屋で懇親会を
開きましたっ





こういう温泉での打ち上げは初めてとのこと(^_^)









今回お声かけてくれたのは、福島市を代表する漫画家
「ややま ひろし」さん!
5月のブログで、旧堀切邸で落語もやられてましたね
とても多芸でユニークな先生です!!





福島の各地で活躍している漫画家さんたちが、お酒を交わし
ながら楽しく談笑し、時間はあっという間に過ぎました。





同じ趣味や同じ価値観を持った人たちの宴会って、身内
とはまた違った楽しさがありますよねっ(^o^)/





わたし自身も漫画を描くからアレなのですが、漫画家
の持っている感性って面白いですヨ・・・
基本、エンターテインメントなのです。
あらゆる点にユーモアや常識とは別の視点で切り込んだり
します。考え方が柔軟なんですね。





自分も、こういう感性をずぅっと大事にしたいなぁと
あらためて思いました!!









今回の宿泊の記念に、みんなで色紙を描き、
それを吉川屋に寄贈してくれました〜





こういうのって嬉しいですよね!!(^o^)/





これからの吉川屋は、「文化交流発信の宿」として
の役割も担っていきたいと思っているので、
芸術家、音楽家、そして漫画家さんたちの
インスピレーションと交流を刺激する、そんな宿を
つくっていきたいと思う七代目でしたっ





宿泊してくれた漫画家さんたち、ありがとうございました!  


Posted by まちゃき七代目 at 11:29Comments(0)七代目まんが劇場

2010年06月04日

【おまけ】上海万博こんなかんじ〜

こんばんは!七代目です〜





何回上海でネタ書くんじゃい!と突っ込まれそうですが
みなさんも気になる?上海万博情報ですよ〜





まぁ、「福島の夕べ」に参加するために、ほんの数時間
しかいられなかったワケですが(=ω=)





上海万博に行かれる方も、行かれない方も、
雰囲気だけ楽しんでくださいましっ









上海に行けば、どこにでも見られる万博キャラクター
「海宝(ハイバオ)」
この力の入れようは半端ないっす。
上海滞在中にこいつが好きになってしまうくらい
見かけちゃいますっ









万博会場は、とにかく巨大!!
まともに全部見ようと思ったら一週間はかかるでしょう。
この日は雨だったのですが、朝からお客様の列がすごいー
南のはじっこのゲートから入りました









とにかく広い!広い!
運動不足な七代目は歩き回って疲れちゃいました(汗)
行く予定の方は、足腰鍛えてからいきましょう。
もちろん、動きやすいカッコで!









テーマ館だけはツアーで予約していてくれました。





上海万博のテーマは「より良い都市、より良い生活」
いままさに発展しようとしている上海をイメージして
いるかのようです









テーマ館の球体に映し出される映像は、「万博きたー」
と思う素敵なものでした!1度は行ったほうがよいよー





「さて、限られた時間でどこに行くか・・・」





と悩む七代目一行。なにせ中国館は当面先まで予約不可能
人気のあるパビリオンは3〜4時間行列待ちは当たり前、
なんと最長8時間も並んだところもあるそう!!





田舎者は行列に並ぶ習慣がないため、我慢できんだろう
ということで、人気のないところを優先していくことにしました。









「北朝鮮館」!!





待ち時間ゼロで入れました(・_・;)





今回七代目たちが入れた唯一のパビリオンだったのです
が、中身は行った時のお楽しみということで・・・
中では北朝鮮公式グッズも売っています!









あまりの行列に並ぶのを諦めた七代目一行は、
一路「パビリオン外観ツアー」





「日本館」!!





あ〜入ってみたかったなぁ〜
ロボット見たかったなぁ〜
でも時間内に入れそうになかったので
あきらめました(´・ω・`)









「韓国館」!!





外観のカッコ良さでは一位、二位を争う?
ハングルをイメージしているそうです









「イギリス館」!!





ホワホワしている謎のぶったい〜
直接さわってみたかった〜!





てゆうか、レポートって言いながらこんな感じです(笑)









「ロシア館」!!
美しい外観!ここもけっこう人気だそうですヨ









「ウクライナ館」!!
インパクトのある外観で、思わず写真を撮って
しまいました〜





200もの国家がそれぞれの個性をかもしだす
外観ツアー、あなたもいかが?





もちろん中に入れたら一番いいんですけどね(^_^;
ガイドさんも、一日2〜3個見れたらいいほうじゃない?
とおっしゃっておりました





<おまけ☆海宝コレクション>





上海万博に行ったら、やはりお土産は欠かせないでしょう!
あちらで撮った「何コレ」海宝コレクション、初公開!!









「海宝マグカップ」





誰が使・・・いやいや、この発想はありませんでした
上海万博ファン御用達です!









「海宝イヤホン」





海宝の両手がイヤホンになっているんですねー
なんて斬新な発想!携帯性よりデザインを重視!
股間から出ているジャックがまた良い味出しています









「海宝 黄金像」





まるで上海じゅうの富が流れ込んできそうです。
どうですか!このきらめき、輝き!
むかし団体旅行時代に日本人がこぞって木彫りの熊
を買っていた理由が少し分かる気がしました









「海宝の壷」





中国4000年のアートと海宝とのコラボ!
なんて節操のない!
実際もっといろいろ怪しい素敵なアイテムも
あったのですが、写真を撮っているうちに
「もういいや」ってなりました。





上海万博に行ったら、ぜひあなたのお気に入りの
「海宝」グッズを探してみてね☆






<おまけ☆のおまけ>





上海空港から、街の中心の駅まで電車と、道路と、
リニアモーターカーが走っております。
せっかくの記念に、リニアモーターカー初体験!
しちゃいました☆









最高速、430km!!!





電車で50分かかる道のりを、たったの7分で駆け抜けます
これも貴重な経験でした〜





アジアの経済成長と、中国4000年の歴史を
同時に体感できる街、「上海」





上海万博のあるこの機会に、ぜひ行ってみては
いかがでしょう?(^_^)v  


Posted by まちゃき七代目 at 20:45Comments(0)七代目おすすめ!

2010年06月02日

上海プロモーションにいってきたよ【3】

こんばんは、七代目です〜









七代目の上海プロモーションレポートも大詰め!
三日目の夜は、福島県知事も参加しての「福島の夕べ」
に参加してきましたヨ!









オークラガーデンホテル(花園飯店)のVIP控え室で
楽しそうに談笑する、佐藤雄平知事と上海旅遊局長の
道氏。
旅遊局とは、日本でいう観光協会みたいなものですが、
上海の人口は2000万人いますからね・・・規模が
凄いです!








会場には、福島からの交流団、観光関係者や各市町村長
そして上海の旅行業者さんら100名ほどが参加しました〜





なんだか凄いです・・・(=ω=)












福島県知事、佐藤雄平氏と上海旅遊局長、道氏の
両名からの挨拶。魅力ある福島の発信と、お互いの
協力と交流についてのお話がされました。





いやー・・・わたしたちの知らないところで、
こういったトップの交流が行われているのですね。
こういった場にはなかなか出られないので、
貴重な体験です!!









ここでもいわき湯本のフラガールが楽しく
踊りました。にぎやかでいいですね♪









わたしが、観光の仕事をすればするほど、
いかに温泉地をこえて「福島」の知名度が
広がることが重要かを思い知りましたが、
これから観光の需要が増えて行く中国の都市
上海で福島県の観光PRがされていることを
とても心強く思いました。





この「福島の夕べ」そして旅行博でのPRは、
福島県の新聞やTVでも報道されたのを、帰国
してから知りました。





これからの観光は、世界からの誘客という
大きな視点をひとつ持つ事が大事だと、今回の
プロモーションで学びました。





ええっと・・・





最近、ブログが真面目すぎると言われるんですが(笑)
ツイッターで発散しているので、とりあえずこんなところで!
しーゆー!(^_^)ノシ

  


Posted by まちゃき七代目 at 18:36Comments(0)七代目おすすめ!

2010年06月01日

上海プロモーションいってきたよ【2】

おはようございます!七代目ですっ
すみません、色々あって昨日はブログ更新
できませんでした(+_+)





上海で行われた旅行博覧会<WTF>では、日本
の色んな地域から、また海外の他の国からも
様々なブースが出展されていました。





ではでは、昨日に引き続きごしょうかーい!





横浜ブース。市で単独で出るなんて凄いですね〜








海外に人気の日本のマンガ・アニメ!








大阪も相当気合いが入っています。たこ焼きのサンプル








名古屋からは戦国武将のポスター。こういうのもいいね!








旅行業者さんも出展してましたよ〜








会場の中心のスペースでは、オープニングのショーにひとだかりが
できていました。








おお!日本のフラガールが上海の地で活躍してますよ!
大盛況でした(^_^)









海外のブースをいくつかご紹介・・・
「福島県」ブースの向かいにあるフィリピンブースでは
たえず楽器演奏と歌が流れ、活気がありました。
カウンターにはホテルや旅行業者のテーブルもあり、
商談する気まんまん!









マカオブース。華やかさ、優雅さがひと味違います。
上海の富裕層狙いでしょうね〜。世界レベルに目から鱗ですっ








他にも、韓国、USA、中国各地の観光地、タイ、ヨーロッパ
などありましたがここでは割愛〜。全部はのせきれないっす!





福島県のブースに戻ってくると、ひとだかりが
できていました









福島ブース、桜が綺麗ですね〜









なんと、福島ブースではお客様参加型の
「フラガール体験」!!





はじめての体験に、とまどう人もいましたが、
和やかなハワイアンミュージックに踊るひとたち、
とても癒される光景でした(^_^)





一緒に参加して踊れることが、福島のフラの
いいところでしょうね〜♪





さて、旅行博の視察を終えた七代目一行は、
市内のオークラガーデンホテル(花園飯店)で
上海の旅行業者さんたちとの商談会にそなえます









オークラのロビーには「上海万博」の中国館の
模型が。かわいい!









今回のプロモーション事業の前半戦は「東北観光推進機構」
の内容でしたので、同行したのは東北のインバウンドに
力を入れている旅館さんばかり。ポスターも東北各地の
ものが貼ってありました。









レセプションパーティの光景。
われわれの団からは代表で磐梯熱海温泉 華の湯の
菅野会長がご挨拶されました。









そして、前半戦メインの「商談会」





わたしは中国語はからきしですが(你好と謝謝くらい)
向こうは通訳も一緒でしたので、福島の魅力、
自館の魅力をいっぱいPRしてきました。









お客様(マーケット)が何を欲しているかを
知らなければ攻めようがないですからね〜





あちらの旅行業者さんと直接お話することで、貴重な
情報をたくさんもらうことができました。





上海は、大都会なので日本へは「自然」を求める傾向が
強いようです。もちろん、大阪、東京、富士山、秋葉原
といったゴールデンルートは外せないのですが、その中で
自然や温泉を楽しみたいと。





日本の食にもとても興味があるみたいで、人気なのは
やっぱり「お刺身・天ぷら」なんだそうです。





福島では、ハワイアンズがコースに入ることが多く、
またビジネス客ではゴルフの要望もあるそうです。





わたしたちが思い描いている中国のイメージとは
だいぶ違いますね〜(+_+)





今回参加して思ったのが、とりあえずまずは
「中国語」のパンフレット、そして名刺が必要だなぁと!
これから、日本にどんどん訪れるインバウンドに
そなえなくてはいけませんね!





<続きます!>  


Posted by まちゃき七代目 at 09:32Comments(2)七代目おすすめ!