2016年03月31日
春は若旦那とお花見散歩♪
こんにちは!七代目です!
いよいよ春らしくなってきましたねー♪
そして、今年は桜が早い!!!
暖冬でしたので、やっぱそうなるかなーと思ってましたが・・・
福島市の桜の名所、花見山もいい感じに咲いている
ようですよ!!(まだ3月なのに汗)
福島の綺麗な桜を楽しみにされている方は、
今年は少し早めに準備された方がいいかも(^^)
そして!!
飛ぶ鳥を落とす勢いの若旦那プロジェクトですが!!

昨年福島DC(ディスティネーションキャンペーン)の
目玉、「若旦那カフェ」に引き続き、今年の目玉は
「若旦那と歩くモニターツアー♪」
桜満開の福島を、なんと若旦那があなたのために
アテンドいたしますー!!
福島市の桜の名所、こけし作り体験から
夜のアトラクションまで・・・??
〆切は4/4だ!!いそいで!!

~湯けむり系若旦那が案内する春のふくしま~
「花王国ふくしま」桃源郷お散歩ツアー
出発日:4/14(木)~4/15(金)
旅行代金:¥14,800(4名様1室利用の場合)
お申込みは・・・
福島市コンベンション協会 TEL:024-531-6432
まで!!
いよいよ春らしくなってきましたねー♪
そして、今年は桜が早い!!!
暖冬でしたので、やっぱそうなるかなーと思ってましたが・・・
福島市の桜の名所、花見山もいい感じに咲いている
ようですよ!!(まだ3月なのに汗)
福島の綺麗な桜を楽しみにされている方は、
今年は少し早めに準備された方がいいかも(^^)
そして!!
飛ぶ鳥を落とす勢いの若旦那プロジェクトですが!!

昨年福島DC(ディスティネーションキャンペーン)の
目玉、「若旦那カフェ」に引き続き、今年の目玉は
「若旦那と歩くモニターツアー♪」
桜満開の福島を、なんと若旦那があなたのために
アテンドいたしますー!!
福島市の桜の名所、こけし作り体験から
夜のアトラクションまで・・・??
〆切は4/4だ!!いそいで!!

~湯けむり系若旦那が案内する春のふくしま~
「花王国ふくしま」桃源郷お散歩ツアー
出発日:4/14(木)~4/15(金)
旅行代金:¥14,800(4名様1室利用の場合)
お申込みは・・・
福島市コンベンション協会 TEL:024-531-6432
まで!!
2016年03月18日
春めいてきましたよ♪
こんにちは!七代目です!
三月も中旬、福島市もだんだん気候も
やわらいで、春めいてきましたよ~♪
玄関前にある八重桜から小鳥のさえずり
が聞こえてくると、
「ああ、春だなぁ~」と
四季の移り変わりを感じます!
七代目は毎年この時期は・・・

新卒採用の会社説明会!!

一日立ちっぱなしなので疲れるのですが
いろんな学生さんに出会えて、未来の
吉川屋の希望が見える日でもあるので
家に帰ると充実感でぱたっと眠れる日
でもあります(^^)
会社見学会には、どんな学生さんが
来てくれるかな~!?
わくわくo(^^)o
そして、春はイベントも盛りだくさん!

パルセいいざかの赤十字さんの
イベントに出演!!

あれ、またこのブログ三味線ばっかの
流れになっている・・・(^^;)
そしてつい先日、国際的にデビュー
しちゃいましたー!!

福島市で、ベトナム全権特命大使を
歓迎するレセプションに「だ・べした~ず」
お声がかかった!

会場には200名以上の人!人!
さすがに緊張しました(><)

最後にはベトナム大使・ご婦人と
三味線持って頂いてパチリ☆
日本の文化や温泉も満喫して
頂きました♪
音楽は国境を超える・・・
そんなことを感じた一日でした。
「飯坂小唄」を世界に発信するぜ、
飯坂だ・べした~ず!!
三月も中旬、福島市もだんだん気候も
やわらいで、春めいてきましたよ~♪
玄関前にある八重桜から小鳥のさえずり
が聞こえてくると、
「ああ、春だなぁ~」と
四季の移り変わりを感じます!
七代目は毎年この時期は・・・
新卒採用の会社説明会!!
一日立ちっぱなしなので疲れるのですが
いろんな学生さんに出会えて、未来の
吉川屋の希望が見える日でもあるので
家に帰ると充実感でぱたっと眠れる日
でもあります(^^)
会社見学会には、どんな学生さんが
来てくれるかな~!?
わくわくo(^^)o
そして、春はイベントも盛りだくさん!
パルセいいざかの赤十字さんの
イベントに出演!!
あれ、またこのブログ三味線ばっかの
流れになっている・・・(^^;)
そしてつい先日、国際的にデビュー
しちゃいましたー!!
福島市で、ベトナム全権特命大使を
歓迎するレセプションに「だ・べした~ず」
お声がかかった!
会場には200名以上の人!人!
さすがに緊張しました(><)
最後にはベトナム大使・ご婦人と
三味線持って頂いてパチリ☆
日本の文化や温泉も満喫して
頂きました♪
音楽は国境を超える・・・
そんなことを感じた一日でした。
「飯坂小唄」を世界に発信するぜ、
飯坂だ・べした~ず!!