2009年01月11日

冬だからこそ!アクセスも便利な雪見露天がいいね♪

んばんはぁ~わたしです。アレです。七代目です。



お陰さまで風邪のほうは大分よくなってきまして、明日から
雪の中の早朝ウォーキングも再開できそうです\(^o^)/



昨日の夜から朝にかけてうっすらと雪が降って、良い雪見露天の
写真が撮れそうだったので一眼レフを片手にお風呂に行ってみました☆







温泉がとぽとぽと注がれて、なんとも情緒ある「さるあみの湯」







外は雪景色でも、身体は温泉のなかでポカポカ温かいのです♪







広々としているので、他に人が入っていなければ一人占め!







運がよければ、山間に天然記念物のカモシカや、家族連れのお猿さん
なんかも見かけることができます。



雪見露天というと雪深い東北をイメージしそうですが、穴原温泉なら
東北自動車道 飯坂ICから国道13道を経由してわずか12分♪
東北道も国道も除雪車が入りますから、よっぽどの大雪でない限りは
お客様の足を煩わせないと思います。電車なら東北新幹線を使えば
東京から福島駅まで1時間45分。お弁当を食べてる間に着いちゃいます。
福島駅からはローカル線の飯坂線に20分ほど田舎町の情緒を楽しみ
ながらゆられ、終点の飯坂温泉駅に着いたら当館からお迎えに行きます
のでご連絡くださいませ♪(宿泊者の方)



ちょっと足を伸ばせばそこは日本情緒たっぷりの雪見露天・・・
冬はやっぱり、露天風呂がいいね♪




●ホッコリ露天風呂と東北の冬を楽しんで
    ・・・吉川屋公式HPはコチラ(PC)  (モバイル)  


Posted by まちゃき七代目 at 19:48Comments(0)お風呂

2008年02月06日

温泉掛け流し~♪の露天風呂





まだまだ吉川屋の館内を紹介しきれていない、アヒルちゃん。



「まぁ、先は長いので、のんびり、まったりをモットーに」



だそうです。そうですよね、最近は時代の流れが早すぎる気が
します。時代にのっていかなくては生きていきませんが、たまには
時間を忘れてのんびりすることも必要ですよね。



今回はこちら、通常は夜の時間は男性のお風呂になります
「かもしかの湯」。ライトアップされた渓谷を間近で眺められる
露天風呂です。ここからの雪見が、なんとも気持ち良いんですよね♪



こちらの露天風呂は温泉掛け流しですので、なんともホクホク
あったまってい~い気分になってきます(^-^*)
(もちろんすべての湯船は温泉ですよ!)



たしか掛け流しの定義があったんですよね。オーバーフローが
なんちゃらかんちゃらとかって。七代目は物覚えが悪いので
そんなの覚えられません!



ひとつご注意いただきたいのが、これは掛け流しなので仕方の
ない点なのですが、湯船の温度が高温と低温で分離してしまいます
ので、湯かき棒を使って適温にかき回していただく必要がございます



吉川屋の自慢のお風呂、男女が朝晩入れ替え制ですので、
ぜひ両方の趣のちがった露天風呂を堪能してくださいね☆o(^-^)o





●この渓谷の美しさだけは、どこにも負けません
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Posted by まちゃき七代目 at 21:30Comments(2)お風呂

2008年01月07日

バスマットを追加しました♪





なにかとお客様に好評な、吉川屋オリジナル「おこちゃまグッズ」!!



大浴場にはおこちゃま用ベビーバスやシャンプーハットなんかも
あり、お母様たちからお喜びのお声をいただいております。



今回、社長のアイディアにより「バスマット」を追加しました♪
小さなお子様や、ご年配の方、お体の不自由な方など、ぜひ
ご活用ください☆(^-^)ノ



吉川屋のお風呂は、常にお客様に心地よい快適さを目指しておりますm(__)m




●遅いお正月を楽しむとっても値ごろなプラン!おすすめです♪
        ・・・【先着一日10室限定】遅いお正月得々♪プラン



●子供好きのパパママ社員が、ファミリーのお客様のために頑張ります
      ・・・吉川屋公式HPはこちら(PC)  (モバイル)


  


Posted by まちゃき七代目 at 21:45Comments(2)お風呂

2007年11月15日

ふ~・・・ちかれたび(´Д`;)



今日一日ほとんどプロのカメラマンの撮影に立ち会っていたアヒルちゃん。



さすがに疲れたようで、吉川屋のでっかーーーいお風呂でバリバリ泳ぐそうです…ってこらお風呂では泳がな~~い!!!\(`A´)/=3



昨今のネット社会において、より「写真」の重要性が増えているそうです。言わずもがなですが、いろいろなお宿さんの紹介には「行ってみた~い!」と思うような写真がたんまり掲載されています。吉川屋は、まだまだです。これからいっぱいとります。素晴らしいプロのカメラマンさんの艶のある写真、七代目のまったり写真、そしてスタッフやお客様からいただいた思い出の写真で吉川屋を彩っていきたいと思います。みなのしゅう!よろしゅう!\(^0^)/
  


Posted by まちゃき七代目 at 21:27Comments(2)お風呂

2007年11月10日

温泉のありがたさ(しみじみ…



唐突ですが、みなさん日常に疲れていませんか?(^-^)ノ



七代目はちょっとグロッキー入ってます… OTL
いまなら赤子にも簡単に手をひねられてしまうでしょう。
ええ、間違いなく。



おかげさまで大変慌しい日々を送らせていただいておりますので、お客様の朝のお見送りから始まり、いろいろな会議、クリスマスケーキの打ち合せ、お客様のお出迎え、宴会場の料理付け、宴会場のご案内、カメラ撮影の打合せ…などなどをえてようやくPCの前に座れました。キーボードが心地よい枕に見えてきます。末期ですね。



そんな時思うのが…



「 あ あ 、 温 泉 行 き た い な ぁ ・ ・ ・」




そうなんです、温泉旅館で働いてる人間も、温泉に行きたいんです!!
こう身体の中に染み渡る天然の有効成分と、ほどよい浮力に身体をまかせながら「極楽、極楽…」これはもう人類すべての願望であり癒しですね。


温泉を嫌いな人なんていません!きっと。



そう思うと、当館に来ていただいて、自慢のお風呂で癒されていくお客様がたくさんいらっしゃると思うと、旅館業って悪くないですよね…どんなに忙しくとも。


なぁんて、泣き言とも愚痴ともつかない七代目の独り言でした☆
  


Posted by まちゃき七代目 at 21:26Comments(0)お風呂

2007年10月19日

はぁ~・・・のんびり♪

露天風呂…それは、ロマン。



一糸まとわぬ生まれたままの姿になって
ひらかれた自然のロケーションと一体になる。



地球のマントルが水脈をあたため、鉱物と溶け合い
自然の恵みとなってわたしたちの前に湧き出す。



日々の忙しさを忘れ、肩までとっぷりと浸かる。
この一時だけは、何もかも忘れて気持ち良さに身を任せよう。
この世は夢うつつ、旅でふれあう人の温もり。



ああいい湯だな、露天風呂。



                ~我輩はアヒルである~
                 第3章 17節より抜粋
                 著者近影
  


Posted by まちゃき七代目 at 11:58Comments(0)お風呂