2015年03月02日
若手デビュー!
こんにちは、七代目です(^▽^)ノ
今日、吉川屋初の女性営業マンが
デビューします!!

三年前に七代目がリクナビで新卒採用を
はじめた年に入ってきてくれた奥寺さん。
面接の時から、「営業希望です!!」と
いう熱い想いで入社されました。
館内で、仲居さんやフロント、予約の研修
を経て、本日3/1ついに営業デビューを
果たします!
彼女持ち前の元気と明るさで、お伺いする
先をほんわか優しい雰囲気にしてしまう
こと間違いなし!!
自分の旅館のスタッフが成長していく姿を
見るのは、経営者として最大の喜びですね♪
そして3月は来年度新卒採用スタートの月でも
あります!
吉川屋の未来を、福島の未来を輝かせる若人
と良きご縁に恵まれるよう、これから始まる
採用シーズンも頑張りますv(^^)v
今日、吉川屋初の女性営業マンが
デビューします!!
三年前に七代目がリクナビで新卒採用を
はじめた年に入ってきてくれた奥寺さん。
面接の時から、「営業希望です!!」と
いう熱い想いで入社されました。
館内で、仲居さんやフロント、予約の研修
を経て、本日3/1ついに営業デビューを
果たします!
彼女持ち前の元気と明るさで、お伺いする
先をほんわか優しい雰囲気にしてしまう
こと間違いなし!!
自分の旅館のスタッフが成長していく姿を
見るのは、経営者として最大の喜びですね♪
そして3月は来年度新卒採用スタートの月でも
あります!
吉川屋の未来を、福島の未来を輝かせる若人
と良きご縁に恵まれるよう、これから始まる
採用シーズンも頑張りますv(^^)v
Posted by まちゃき七代目 at 08:56│Comments(4)
│自慢のスタッフ紹介
この記事へのコメント
『石の上にも三年』まさにその通りですね。冷たいい石でも三年間座り続けていれば温まる。忍耐強さが大切です。奥寺さんはその試練に耐えて見事に強い華を咲かせたと思います。人間なんでも忍耐が肝要です。今の世の中我慢や辛抱が出来ない人が多すぎます。辛くても少し辛抱すればいつしかは成し遂げられる。奥寺さんはそれを成し遂げた【吉川屋】のエースになられますことを応援し称賛の言葉にいたしたいと思います。
Posted by 石井 洌 at 2015年03月02日 09:28
>石井さん
奥寺さんへの熱いエール、ありがとうございます!
やはり明確な目標をもって日々努力する人は、
目に見えて成果が違ってくると感じます。
おっしゃる通り、三年は続けてみないと分からない
ことが多いですよね。
私も「継続は力なり」の精神で日々精進したいと
思います!
奥寺さんへの熱いエール、ありがとうございます!
やはり明確な目標をもって日々努力する人は、
目に見えて成果が違ってくると感じます。
おっしゃる通り、三年は続けてみないと分からない
ことが多いですよね。
私も「継続は力なり」の精神で日々精進したいと
思います!
Posted by まちゃき七代目
at 2015年03月11日 11:42

あれから4年が過ぎようとしています。しかし年月はいくら過ぎようとしていても3月11日という日は絶対に脳裏から消えることはありません。消してはいけません。お偉方は復興・復興・復興と僅か二文字でいとも簡単に述べていますが、実際に被害のあと現地に出向いてボランティア活動に従事した議員さんはいましたか。寂しいことながらいません。紙上のたわごとにすぎません。皆と汗を流してこそ【本当の優しさ】ではないでしょうか。残念に思います。今からでも馳せ参じて自分の手で被害に遭われた方々と共に【心の復興】を行っても遅くはないと思います。
今日も、NHKの映像ニュースで【飯岡町】が移りましたが一部だけ綺麗になりましたがその部分だけで後の部分は以前の災害にあわれたままの状態を
見て悲しくなりました。早く住みよい街になりますように心からお祈りいたします。
今日も、NHKの映像ニュースで【飯岡町】が移りましたが一部だけ綺麗になりましたがその部分だけで後の部分は以前の災害にあわれたままの状態を
見て悲しくなりました。早く住みよい街になりますように心からお祈りいたします。
Posted by 石井 洌 at 2015年03月11日 13:09
>石井さん
震災後、マスコミでは【絆】という言葉がもてはやされ
ましたが、被災地の空気を肌で感じない【絆】という
言葉は、空虚なだけです。
そして、被災地がみんなの記憶から風化しても、
その土地では、何十年も先まで、孫やひ孫の代まで
復興にむけての努力が続くのです。
それが現実です。
私たちはただ現実を受け入れるほかありません。
そして、応援してくださる方々に心から感謝申し上げます。
感謝のバトンこそが、本当の【絆】なのではないでしょうか。
震災後、マスコミでは【絆】という言葉がもてはやされ
ましたが、被災地の空気を肌で感じない【絆】という
言葉は、空虚なだけです。
そして、被災地がみんなの記憶から風化しても、
その土地では、何十年も先まで、孫やひ孫の代まで
復興にむけての努力が続くのです。
それが現実です。
私たちはただ現実を受け入れるほかありません。
そして、応援してくださる方々に心から感謝申し上げます。
感謝のバトンこそが、本当の【絆】なのではないでしょうか。
Posted by まちゃき七代目
at 2015年03月11日 16:10

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。