2008年10月12日

磐梯吾妻スカイラインが、いま見頃ですよっ♪





こんばんは、七代目です(^_^)



福島随一の紅葉狩りスポット、「磐梯吾妻スカイライン」がただいま
見頃だそうですよっ♪(今日のニュースでいってました)



標高が高いので、このへん(穴原周辺)よりちょっと早いのです



遥か天空から見渡す彩り豊かな山々、一見の価値あり、ですよ☆



※写真が手に入らなくてごめんなさい
 詳細は下のサイトからチェック!チェック!



●磐梯吾妻スカイラインって、なんじゃらほい?



●どこにあるの?どうやっていくの?いくらかかるの?




●福島の紅葉狩と温泉を満喫するなら
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Posted by まちゃき七代目 at 20:02Comments(2)吉川屋の外観・周辺

2008年10月11日

10月に新聞に掲載のマンガ~♪





今回、地元の新聞「福島民友」さんの中のコラム、みんゆうまんがサロン
に描かせていただいたイラストです(^_^)



秋はいろいろ絵の素材になるテーマが多いですが、昨年は「紅葉」を
テーマに描いたので、今年は「焼き芋」をテーマにしたいっ!と
思ってたんです。



有能なスタッフがナイスなアイディアを貸してくれたので、今回は比較的
スケジュールもラクにできました♪感謝☆



自分で描いたものも、あとから時間がたってから観ると新たな発見が
あったりして面白い・・・
いやぁ~、まんがって、ほんっとにいいものですね♪<水野晴郎?




●秋空を見て思う、日本のこころ、まんがのこころ
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Posted by まちゃき七代目 at 19:43Comments(0)七代目まんが劇場

2008年10月10日

ほんのり秋の景色・・・(´∀`*)





こんばんは、七代目です。



10月も上旬ですが、まるで絵画のようなロビーからの渓谷の眺めも
ところどころ赤が入ってきて、一年もそろそろ終わってしまうどことない
寂しさとともに、なんとなく綺麗な風景を一日ぼぅっと眺めていたい
今日この頃です







緑の中にはえる赤が綺麗ですねっ♪







ごつごつした岩肌から覗かせる秋の気配







日本というのは、四季の移り変わりを楽しめる情緒ある国ですが、
四季と四季の微妙な季節というのも、七代目は好きです☆



また、身の回りの季節の情景をカメラで追ってみたいと思いますっ!!
ではでは~(^o^)ゞ




●目の前に広がる自然、自然とこころひとつになれる宿
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Posted by まちゃき七代目 at 20:39Comments(0)七代目カメラ劇場

2008年10月09日

★☆祝!!ほろ酔いまんがブログ一周年☆★





年なんて、あっというまです。
おかげさまで、皆様のご支援に支えられ、この「七代目ほろよい
まんがブログin吉川屋」
も一周年を迎えました。



ちょうど一年前、まったくの手探り状態でブログをはじめ、
とにかく毎日ネタ探しの日々でした。
四季のうつりかわりと、たくさんの人との交流。
旅館ほど、毎日新鮮な情報にあふれている場所はありません。
人々がつねに情報を欲する昨今、このブログに穴原温泉の
新しい情報を発信し続けることが、自分の使命だと思いました。



最初は苦労したネタ探しも、だんだんストックなどの技をおぼえ
出張の連続に悩まされた日も、数日分アップしてから出張に
行くという荒業もおぼえました。



まだまだ、至らぬ点ばかりのブログです。
穴原温泉や福島、また吉川屋の魅力も十分にお伝えしきれて
おりません。



みなさんに支えられながらも、これからも日常に「ニヤリ」を
プレゼントできるようなブログを続けていきたいと思います。



このブログは、みなさんに育てていただいて、もっともっと
笑顔が広がっていったらいいなぁと思います。



仕事あがりに、ビールと、おつまみと、ほろよいまんがブログ。



今後とも、ご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。





2008年10月9日 吉川屋 若旦那 まちゃき七代目




●ブログはいきもの、ブログは、ハート。
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Posted by まちゃき七代目 at 20:02Comments(4)七代目まんが劇場

2008年10月08日

吉川屋スタッフブログ「岡本の釣りロマンも求めて」⑥

どうも、釣り好き社員 岡本ですface01



先月は釣りの話ではなくバイクの話でしたねBicycle
しかも外に出られず、写真もイマイチ・・・icon11なので今回は
バイクでツーリングに出てみましたicon16



福島の紅葉は今月下旬からですが、バイクで走るには今が
丁度いい時期ですね。でも土湯峠ではすすきなど秋の気配を
感じさせるものがあちこちに見受けられます。







一番奥に見えるのが吾妻小富士ですface02



土湯の道の駅で冷えた体を温める為に食事休憩
名物?の「きのこ汁」ですicon28







色々な種類のきのこが入っていてとても美味しいですよ



流れに乗って裏磐梯桧原湖へ
少し肌寒いので期待してみましたが、やはりまだ早かった
ようですねface13残念です涙







このあたりはツーリングの方が多く走るにはいいコースみたいですねBicycle
車でも楽しめますのでお泊りのついでに通ってみるのはいかがですか?




そして吉川屋の近くも紅葉はまだまだなので摺上川上流では
青々としていますクローバー







こちらも来月に期待ですねicon14



来月は紅葉と今年最後になるであろう釣り(寒い時期は行かないのでicon11
の写真の予定にしたいと思いますもみじ



ではではface01





2008年10月8日 釣り好き 岡本



●紅葉の時期、ここだけのヒミツの紅葉スポット教えます♪
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Posted by まちゃき七代目 at 19:43Comments(0)吉川屋スタッフブログ!

2008年10月07日

飯坂けんか祭りギャラリー③~猛々しき男の祭り~

さぁ、みなさまお待たせいたしました!



10月4日(土)夜7時を過ぎますと、各町内の太鼓屋台が
練り歩き、宮入り(みやいり)が始まります。



大地を轟かせる太鼓の振動は、朝の「それ」とはまるっきり
別物だと分かり、これから降り立つ荒ぶる神々の姿すら
予見させます。



会場となる八幡神社は、午前中とはうってかわって溢れん
ばかりの人、人、人!!!
近くに駐車場もなく、公共の交通機関でしか来れないのも
アレなのですが、と~にかく、こんなに温泉地に人が来たら
パンクしちゃいます!!ってくらいいっぱい人がおりました。







まだこの写真は宮入の少し前、神輿が到着する前になると、次々と
人が押し寄せてきます。場所取りが何より大事といえるでしょう







地元の人のアドバイスもあって、ぶつかりあうふたつの屋台が同時に
見られるベストスポットを陣取ることに成功!ここだと人の波に動きを
とられることも少なく、屋台との接近戦にもならないので比較的安全
だといえるでしょう







子供たちが持つ高提灯、御神輿がものすごい速さで境内を走り回り
終わると、各町内のテーマの太鼓を鳴らした太鼓屋台がズンドコ
入ってきました。
盛り上がる観衆。屋台の上には2人の人が悠然と仁王立ちし、
細かい指示を出します。こちらに乗っている人は、きっとこの祭りの
ために選ばれた、町内の「男のなかの男」なのでしょうね、きっと。







なにが凄いって、この太鼓屋台、男何十人で担いでいるのですが、
屋台の中で何人かがつねに太鼓を打ちつづけているんです。
その6台の屋台から流れるBGMが境内を神がかりとでもいうべき
轟音で包み込み、それが祭りの主役たち、そして観衆のテンションを
爆発的にあげている点です。
七代目も、いやがおうにもテンションがフルボルテージです!!



さて、目の前の屋台ふたつがガンを飛ばし睨みをきかせております。
いよいよ、「けんか」の幕がきっておとされてようとしています







「うおおおおぉおおおッッッ!!!!!」



男たちの荒ぶる叫びとともに、人の力とは思えないスピードでぶつかり
あう屋台。どれだけ頑丈にできてるんでしょうか、ギシギシというきしむ
音とともにガチンコするふたつの屋台。上に乗っている人もよく落とされ
ないな~と驚きます。物凄い力でぶつかりあう屋台は、やがてメキメキ
と天を突くように上に盛り上がっていきます







視点をかえるともう一方でもはじまっていました。
激しくぶつかる太鼓屋台。
揺れる提灯の炎。
大波に翻弄される難破船のごとき揺れの屋台の中では、それでも
激しく太鼓の音は鳴り止むことはありません。
なんと、このけんか、「太鼓の音が止まったほうが負け」という
なんとも非常なルール!!!
屋台を担ぐ男たちも、うえで仁王立ちする男たちも太鼓を打ち続ける
男達も、自分たちの町内のプライドと名誉のために血で血を洗う
デキレースを繰り広げます







その場所でのリアルな情景を、具体的に表現するボキャブラリーを
残念ながら七代目は持ち合わせていません。ただ、観衆の叫びにも似た
歓声がすべてを物語っています。
そして、その観衆たちの前で巨大な太鼓屋台がのたうち、ひしめきあう。
これほどド迫力のお祭りを、七代目は今までの人生で見たことがありません。







人間の力とも思えないほど、ぶつかりあう屋台の「前棒」が折られるという
アクシデントも発生。観衆の目の前では福島県警が鉄壁のバリケードを
はっておりますが、それでもドキドキというか、おすすめしていいのか迷って
しまうほどのスリルがあります







観光とは、その土地にすんでる人々の心の「光」を「観」る、という
意味があるそうです。



「飯坂けんか祭り」は、よくガイドブックにのっているような「外に開かれた
祭り」ではないということを重々承知してほしいと思います。
そして、祭りの特性上、必ずしも観光客の「安全」も保証できるものでも
ないと思います。



でも、だからこそ観ることができる、人間のもつ底知れぬパワー、
そしてこの日のために、この祭りの日を楽しみに過ごしている人たちの
営みを感じることができるのも事実です。



土曜日という曜日設定上、宿泊の予約をしやすくもあり、ともすると
何ヶ月も前から予約でうまってしまうかもしれない日ですが、興味を
持たれた方は、来年のこの日に飯坂に訪れてみるのもよいかも
しれません。



でも、その際には、それなりの覚悟もいっしょに、どうぞよろしくお願い
いたします・・・



(おわり)



●飯坂温泉のライブな情報、はっしんちゅう!
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Posted by まちゃき七代目 at 19:34Comments(0)七代目カメラ劇場

2008年10月06日

飯坂けんか祭りギャラリー②~縁日風景~





早朝の御祓いが終わり、太鼓屋台が町内に向けて出発した八幡神社は、
すがすがしい空気と静けさだけが残っていました。



お客さんの少ないお祭りの神社の風景というのもなかなかレアです。



本格的な夜のお祭りに向けて、いろいろな屋台の準備がすでに始まって
いました。お祭りといえば夕方~夜にかけて、というイメージがあると
思いますが、整然とした屋台を、思わず撮ってしまいました(^_^)



これが、嵐の前の静けさになろうとは・・・七代目は夢にも思わないのでした。







けんか祭りの舞台となる、八幡神社の境内の中です







出店の代表といえばこの時代を象徴するように並ぶお面たちでしょう
ノスタルジー気分まんまんです







よくある釣りのゲームも進化してますね~







定番の金魚!ですね!七代目も若い頃よくやりました







・・・いいんでしょうか、これ。
アンパンマンとは何の関連性もないのは明白で、ただ子供を釣るため
なレイアウトにむしろ賞賛を送りたいくらいの思い切りさです。
このアンパンマンも、ピンチになるとスペアの顔が飛んでくるんでしょうか







さて、朝の和やかな空気はここまで・・・
次からは、いよいよ「けんか祭り」の本編に入っていきます。
みなさま、覚悟はよろしいでしょうか?



七代目はいったん仕事にもどり、夜の帳(とばり)が降りるのを
待つのであった・・・



(つづく)



『けんか祭り Q&A』



Q.けんか祭りではだれがけんかをするの?
A.屋台どうしのぶつかりあいを「けんか」と表現しているだけで
 だれもけんかはしません



Q.どうして屋台をぶつけるの?
A.御神輿が帰ってしまうと、楽しいお祭りが終わってしまうので、
 帰れないように屋台で妨害していたのが始まりで、そのうち屋台
 どうしでぶつかるようになったんだよ。



Q.いくつの屋台が宮入するの?
A.上町(うわまち) 滝の川(たきのかわ) 若錦(わかにしき)
  立綱(たちつな) 横町(よこまち) 梍花(さいはな)
  の6台です。
  


Posted by まちゃき七代目 at 20:17Comments(0)七代目カメラ劇場

2008年10月05日

飯坂けんか祭りギャラリー①~序章~

2008年10月4日、飯坂温泉内にある「八幡神社」は
朝の木漏れ日とともに、神聖な空気の中に神輿(みこし)と
数台の太鼓屋台が並んでいた。



今日は、「飯坂けんか祭り」の本祭の当日。




この静かな雰囲気が、夜になると白熱の舞台に様変わりするわけ
だが、いまのこの時点ではそんな空気は微塵も感じられない。



今日の午前中からお昼くらいまでにかけて、太鼓をつんだ各町内
6つの太鼓屋台が、温泉街を練り歩く。しかし、これは「けんか祭」に
使われるものではありません。




八幡神社で神主さんから御祓いをうける6つの太鼓屋台。
海のような穏やかな時間。それは、これから夜に起こることの、
嵐の前の静けさといえるものであることに、はじめて見る方は決して
気付くことはないでしょう・・・








八幡神社全景です。太鼓屋台がたくさん集結しています








浅学なのでこのお面をかぶった人が何なのか分かりませんが、お祭には必ずいますよね








町内の人に御祓いをする神主さん








各町内、6つの太鼓屋台がならんでいます








御祓いが終わると、町内をあるく「渡御巡幸」に出発します
屋台から聞こえる太鼓の音色に、笛の音色がよりそいます








この赤い人は何か意味があると思うのですが、誰か博識な方教えてくださいまし








飾り付け華やかな太鼓屋台です。この厳かな神事から、夜のあの出来事はとても
想像がおよびません・・・




観客の多い夜の部と違って、この朝の風景を見るのは地元の人のみ、
観光客には決して見ることができない景色ではないでしょうか?
わたしも、まさか、この八幡神社で、夜のあの渦巻く炎のような熱気は
この時点ではまったく考えれませんでした




(②につづく)




TIPS『けんか祭り』とは・・・




秋の例大祭は、五穀の豊饒を神に感謝し、氏子崇拝者の隆昌を祈願する祭
である。本祭の神輿渡御は町内を巡幸したのち、夜の帳が降りると大勢の
若衆に担がれた6台の太鼓屋台を従え、御旅所を出発する。神輿を先頭に
境内に入り乱れると、神輿の宮入りを阻む屋台が激しくぶつかり合う。揺れる
提灯の灯明が夜空を焦がし、負けじと打ち鳴らす太鼓の音が大地を轟かす
様は圧巻である。
大阪・岸和田の『地車祭り』、秋田・角館の『飾山ばやし』とともに≪日本三大
けんか祭り≫の異名をとり、湯の町を祭り一色に染める。祭りの歴史は定かで
はないが、太鼓の調べは京都・祇園囃しの流れを汲み、300年余の伝統を
誇る、「下がり半」「三切り」「流し」「宮入り」の4種類の打法があり、儀式太鼓
の風格と勇壮さを今に伝え祭り太鼓保存会や小学校の太鼓クラブによって郷土
の伝統文化が受け継がれている  


Posted by まちゃき七代目 at 19:50Comments(0)七代目カメラ劇場

2008年10月04日

すご~い、ゆるい雰囲気・・・





みなさん、「むすび丸」という宮城県のキャラクターはご存知ですか?



「ゆるキャラ」全盛といわれるこの時代に流星のように登場した、
伊達政宗の兜飾りとおむすびを絶妙にマッチさせた「むすび丸」
いまや東北にとどまらず日本全国の宮城ファンのナウなヤングのハートを
ガッチリキャッチなのであります!face02



なな、なんとその「むすび丸」がわが家のアヒルちゃんと
こらぼーれしょん!!???



見てください、この写真から伝わるユル~イ雰囲気・・・



なんとなく日々の悩み事も忘れてしまいそうなくらい、和みませんか?



実は今年の10月から12月いっぱいまでの3ヶ月間、JR東日本さんが
主体となって、「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」というのを
やっているんですね。平たく言うと、みんな宮城に行こう!!
って感じです。



東北の中でも、福島市飯坂温泉は仙台にめっちゃ近いせいか、この
デスティネーションキャンペーン(DC)のエリアに含まれております。
そして、いまこのエリアに泊まったお客様が宿に置いてあるハガキから
応募すると、なんとペア150組に宿の宿泊券が当たっちゃうんですよね~☆



ユルさで癒されて、宿泊券が当たったらラッキー!!



活気ある仙台・宮城とともに、緑豊かな地、穴原温泉もどうぞよろしくお願い
します~星(^o^)ノ




●仙台から高速使えば約60分!観光の拠点にも便利です
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Posted by まちゃき七代目 at 19:39Comments(0)アヒルちゃんと癒しの風景

2008年10月03日

夜の足湯は幻想的・・・





吉川屋の玄関からすぐ目の前に、自慢の足湯「女神の休足」
があります(^o^)



一日にを二回、漢方薬を投入し、穴原の源泉とともに身体の
芯からポカポカ温まる人気の足湯ですが、夜は暗がりの中に
ともる明かりとともになんとも幻想的・・・☆



夜の帳(とばり)が降りるとともに、お仲間や大切な人との、
またご一緒になった袖触れ合うお客様との会話も、和やかに
盛り上がるかもしれませんねっ♪




●穴原で過ごす癒しのスポット、福島の隠れ宿
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Posted by まちゃき七代目 at 19:30Comments(0)吉川屋館内案内

2008年10月02日

アヒルちゃん、ぴ~んち!?

ある日の、お昼過ぎのこと・・・
七代目は「今日のお昼ご飯は何かなぁ・・・」と考えながら
PCをパコパコ打っておりました。



すると、ロビーの方からアヒルちゃんの切ない悲鳴が・・・!?



「た、たすけて~」



「ど、どうしたのアヒルちゃんッ!?」







うわわわわッッ!!



アヒルちゃんがおおきなカボチャにパックリされてるぅ!?



だ、だいじょうぶかぁ!いまたすけるぞぉ~~!!!










「な~んちゃって☆」



あら・・・どうやらラウンジに飾ってあるハロウィンのカボチャさん
たちと楽しく遊んでいただけだったようです(^_^;)



なんてイタズラ心の旺盛な子悪魔なんでしょうっ



でもアヒルちゃんの無事にホッと安心し、またPCをパコパコしに
事務所に戻った七代目でした♪



「よぉ~し、今日のお昼はウドンにしようかな!」



そう思って従業員食堂にいくと、さりげなくカボチャの煮付けが
置いてありましたとさっ・・・☆




●秋ですね!秋といえば紅葉もきれいな穴原温泉!
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Posted by まちゃき七代目 at 20:13Comments(0)吉川屋のイベント紹介

2008年10月01日

今日は何の日?





こんにちは♪企画室すたっふのももこです
今日は何の日か、知ってます?
くじらのももこにはカンケーナイけど、
世間は、衣替え、らしいです(*'-'*)
で、吉川屋の、衣替えでちょっと落ち着いた雰囲気になった、
フロントのお姉さま達と一緒に記念撮影ヽ(*^‐^)人(^-^*)ノ



ちょっとシックで、ステキじゃあないですかぁ♪♪♪



ももこも、衣替えしたくなっちゃいました(^-^)
えっとぉ…まず服を着て…それを秋冬バージョンと春夏バージョンにして…
あ、秋冬春は同じで、夏だけ変えて…かぁ?
う~ん…なんか、、、人間って、面倒なんですねぇ(・ω・;)
い…いつか…、衣替え、しよっ☆(←あ。あきらめたな…(=_=))



あ、もうひとつ。
今日は、天正15年(1587年)の10月1日に豊臣秀吉が
北野の松原で大茶会を開いたという故事から、
とあるお茶メーカーが制定した「日本茶の日」なんだそうです♪
その故事に基き、10月上旬は「お茶まつり」などを
開いている茶業家も多いんですって!!
今日はおいしいお茶菓子でも用意して、いつもよりちょっと高級なお茶を、
まったり飲んでみてはいかがでしょう?
りらぁ~っくす、りらぁ~っくす( ^-^)_旦""



企画室すたっふ ももこ




●ももこのほんわか日記はじゃらんブログから



●衣替えして心機一転!深まる秋を温泉で楽しむなら
    ・・・吉川屋公式HPはコチラ(PC)  (モバイル)  


Posted by まちゃき七代目 at 19:40Comments(0)ももこの日記